出来ればいいなぁ、というお話。
過去に十数Kg痩せて細め体型を保っていたが、20年近くが経てばそれなりに体型の変化がある。
すごく太ったわけでは無いが、
何の運動もボディケアもしてない上に代謝も落ちて、食事は本当に食べたいものだけを適量では無くなってしまったので。
それと、高かったはずのセルフイメージも社会で色々な評価をされるうちに揺らいでしまい、
それを打破できるほどの目新しい体験をする機会がなくなってきたのも要因かもしれない。
やる前からある程度の想像がついてしまってトライしないのもあるが、
結婚離婚、引っ越し、一人暮らし、仕事、と日々を送っていく中で、
自分の生活を守るために考え方が保守的になり、新しい物事や変化を避けているかもしれない。
痩せる知識は色々あるし、情報は溢れかえっているのでたまに手を出してみるが長続きしなくて、
ヨガ、ストレッチ、マッサージ、骨盤体操、チベット体操。(激しい運動は苦手)
食事制限と合わせてやれば少しは成果があるが、頑張れば頑張るほど反って余計に太くなりそうな錯覚を覚えたりした。
何より止めればすぐに意味がなくなるだろうなと思ったり。
実はずっと前から『頑張る』という感覚が妙に引っ掛かっていて、それは違うんじゃないかなと思っていた。
私の中では『頑張る』=『無理する』=『イヤイヤする』という風になってしまうから。
イヤイヤしている事に喜びも楽しさも無いし、そんな嫌なことばかり自分に課していれば自分を嫌っていることに繋がってしまって、セルフイメージが低くなる気がする。
頑張る、というのは、
期限が決まっていたり成果が見えかけていたり、チームでやる仕事やスポーツでは頑張れるかもしれない。
でもダイエットの場合は大体一人でするものだし、ある程度成果が出てもそれを維持するために延々とやり続ける必要がある。
しんどい方法でも途中でそのやり方が好きになれば続けられそうだけど、嫌いな事をやり続けられる人はいないと思う。
だからみんな無理しないで楽に痩せられる情報を探し求めているのかなぁ、と思ったり。
ぼんやりそんなことを考えている時に、さとう式リンパマッサージの体験談を読んだ。
同じ方が考案した耳たぶ回しは小顔になるとかで数年前に知って、数日だけやってみたが(笑)自分では効果がよく分からなくて止めた、ということがあった。
リンパマッサージの体験談や考案者の方の理論を読んでいくうちに、『無理しない』とか『逆らわない』とか『自然に』という様なフレーズに目が留まって、
身体や心の声を聞きながらするのには、何となくこれいいかもと感じた。
とりあえずは、手を耳たぶに持っていく位のことが出来れば、誰にでもやれるし。
何より、考案者やインストラクターの方々が若々しくて綺麗だからモチベーションが上がる。
( 〃▽〃)