こんにちは

沢(さわ)ですチョコ 

 



 

思っていることが違えば

見えている現実もちがう

 

 

 

 

昨日

まさにそう思うことがありました


 

娘のゴルフのレッスンで

私はコーチから

”娘のフォームが崩れてきたら教えてあげて”と

言われましたので

ずーっと見てたんですね

 


娘も

私が見ているので恥ずかしいのか

笑いながら練習しているので

 

 

私が

「なに笑ってるのー?」って

注意していたんですね

 

 

それに対して

娘は

「えへへ。。」と笑い返したんですね照れ


 

そのやりとりを見ていたコーチが

 

「先生の肌が黒いから笑ったんでしょ?」


と言ったんですね滝汗

 

私と娘は

「えっ?」





心の中では

(何で??)とビックリしていたら

そもそも後ろにいたことすら気がついていなかった

 

 




「そりゃあ、お母さん(私)は肌が白いし

私が黒いのは認識しているんだけどさ」って

続けるんですね

 

 

 

私と娘は

 

 

”ぽっか~ん”です

 

 

 



正直

困惑していました

 

なんでそんな話になるのー?

 

 

 

 

 

 

私と娘は

一切そんな話していません!!

 

 

 

 

がっ、、

コーチの中では

 

 

 

 

 

私と娘が笑っている=

自分の肌の黒さを笑っている

 

そう見えたんですよね

 


まさしく



自分フィルターガーン

をかけて事実を見ているということ

 

 

事実は

笑いながらゴルフを練習している娘を

私が注意した

 

 

 


こういう思いこみで

事実を歪ませてしまうことあります

 



それが

 

自分が見えている現実です

 

 

 

 

こういうことが

大切な人との間でも起こっています

 


なので

誤解を解くためにも

きちんと確認することが大切ですよね

 

 

 

 

 ではでは👋