千葉県袖ケ浦市
トータルボディメイクスタジオ
studio eArk(スタジオ アーク)で
ココロとカラダを磨く!!

エリカです照れ

最高に免疫力を上げて
誰にも感染させない体になりましょうよ!!

【できるだけたくさん、本気でやってみませんか】

1か月もかからずに相当な健康体になれますよ。
免疫力が上がるだけでなく、髪や爪の質が変化したり、
体調や精神面でも、自分で気づくほど効果を感じる人も多いです。
.
今回のウイルスは無症状なのに、
陽性で感染力がある人と、陰性で感染力のない人に分かれます。
同じ無症状でも、ウイルスは体中に蔓延してしまっている人と、
そうなる前に押さえ込んで人に感染させることのない人がいると言うことです。
自分は元気だからと言って、
身体が弱くて一生懸命生きておられる人に感染させたくありません。
最高に免疫力を上げて、誰にも感染させない体になりましょうよ。
とても心に響いたので一文シェアです


やっぱり
大事なのはマスクをすることではなく
自分の身体は自分で守り
大切な方も巻き込む

心も身体も元気になるように✨

出来ればお子様がいるママに読んで欲しいな〜
お子ちゃまの心と身体を守れるのは
やはりママだから!!

腸を元気に!!

具体策はこちらを見てね。
⬇️
⬆️
絶対見てね照れ



吉田俊道さんのfacebookより
同じコロナウイルスにかかって、
まったく無症状で元気な人と、
みるみる悪化してしまう人がいる。
あまりに違いが大きいのはなぜ?
.
実は同じ現象が農業の世界ではすでに起きていたんです。

写真1は同時に植えた白菜の同じ時の写真。土が違うだけで、虫害がこんなに違うんです。


写真2
同じ畑に植えた同じ白菜。隣同士のウネなのに、片方だけ病気が激発。そのウネは、雨のあとまだ土が十分乾いていないときにトラクターを入れて土を練ってしまったのです。
それに気づいて、1ウネだけで耕うんを中止し、それから1か月くらい経過して苗を植えたものです。
土の状態の違いだけで、地上部の白菜はこんなにも大きく違ってしまうのです。
.
簡単に言ってしまうと、土の中が菌ちゃんだらけの発酵状態だと野菜はとても健康で病害虫が来ない。
反対に土が腐敗状態だとみるみる病害虫にやられてしまう。
とにかく、品種も同じ、時期も同じ、土の違いでこんなにもやられ方が違ってくるのです。
.
私が農業改良普及員だったころ
こんな事例もよく聞きました。
とても元気に栽培していたハウスキュウリ
数年経過したころから、立ち枯れ病が目立つようになったので、土壌をクロルピクリンなどで、殺菌しました。
それでまた元気に育つようになり、
病原菌を殺すことが大切だということがよくわかりました。
.
数年後にはまた立ち枯れ病が目立つようになりました。
それで、もっと濃く、もっと深く、そして年に2~3回も、土壌を殺菌しました。
それで、また病気にかからず育つようになったのですが、
それから数年後、見学者がハウスに入っただけで、
靴の底にでも病原菌がいたのでしょう。
立ち枯れ病でハウス全体が全滅。
しかもこれまでと違う異常な速さで病気が蔓延し激発状態。
それからは病原菌が怖くて見学者も入れさせないようになりました。
.
長年の消毒により、病原菌も有用菌もいなくなった畑で、かろうじて育っていたキュウリは、いったん病原菌が入ると、競争相手のいない世界で、食べやすいキュウリがあるのですから、激発してしまったのです。
.
これを人に例えると、
長年の抗生物質の使用や、無菌生活を続け、腸内細菌の種類も量も減った人は、ウイルスにとって大変感染しやすく、容易に発病してしまうと言えないでしょうか。
.
だとすると、さらに抗生物質を使ったり殺菌を徹底して良いのでしょうか?
それよりも、腸内細菌をもっと増やして発酵型にする必要がありませんか?
その方法はとても簡単なことです。
農業で起きたことから推察すると、それを実践したら、もともと抵抗力が弱い方々も、コロナウイルスに劇的に強くなってくるような気がするのです。

*写真、吉田さんの投稿より拝借

studio eArkのホームページは