最近日本でも世界的にも災害がとても多いと感じている
どこか他人事だったけれど、自分ごととして捉えたのは先月起こった千葉の豪雨
法事のため千葉を訪れていた家族が車で浸水地域を走っていたのだった🚗
当地は同じ関東でも雨はそれほど降っておらず、ニュースを見て胆を冷やした
無事に帰宅した夫は命の危険を感じたと感想を漏らしていた
熊本の地震は本当に気の毒、地震の上酷暑が続いて二重の災害に見舞われた
ネパール、中国では大規模な土砂災害も起こっている
災害への危機意識が高まったところで、ちょうどよくCFS研修があり、参加できてよかった
「子どもに優しい空間CFS」〜災害時危機に陥った子どもの居場所づくり〜という研修、臨床心理士の先生が講師
CFS=Child Friendly Space
ユニセフは紛争地帯での子供の援助を行っていて、紛争で家族や家を亡くしたり犯罪に巻き込まれたり、心理的外傷を負った子どもたちの居場所づくりを行っている
そのノウハウが日本においては災害時避難所でも生かされており、避難所での子どもの居場所づくりCFS Child Friendly Space の概念を広めるべく研修化されている
心にのこったのは発災後すぐにCFSが設置されなければならないこと
設置当初から受け皿を模索していくこと→軌道に乗ったら行政に受け継ぐとか、
子どもは心の内をうまく表現できず、葬式ごっことか、津波ごっことか遊びの中では表現していることがある、せっかく作った積み木の家をガシャーンと壊すとか(地震だー🫨)大人から見ると不謹慎に映るかもしれないけれども、そんな遊びを通して心の整理をしている、→見守りが大事、やめさせたり、怒ったりしてはいけない
殴ったり蹴ったり乱暴な行いは人に怪我をさせる恐れ→止める代わりに赤いクッションを置いておき、好きなだけ殴って発散させるサンドバッグ代り、映像では殴られてくたくたになったピカチュウのぬいぐるみが出てきた😢
子供と言っても18歳以下、また乳児はそのお母さんのケアも含まれるので、それぞれの発達段階に応じた、ニーズに応じた対応が必要、中高生など年長の子どもは集中して学習したいという欲求もあり、小学生は仲間と思い切り遊びたい欲求がある、動のニーズと静のニーズをどうやって限られた狭い空間で満たしていくか?お母さんが安心して授乳するには?
教室など限られたスペースでのCFS作りは困難に感じたけれども、ガールスカウトの仲間とグループワークで話し合っているうちに、何とかできるのではないかと思ってきた、仲間って大事
ガールスカウトは様々な遊びやリクリェーションの技術、昔から伝わるソングなどがあり、実際に被災地でスカウトたちが遊びを通してCFSを自然発生的に作って小さな子どもたちの面倒を見て、避難所から通勤しなければならないお母様方から感謝されたという話も聞いたことがある
何度か盛りだくさんで書ききれないけど充実した1日研修となった