
先月、9月3日に小型ドライアイス洗浄機が完成したとブログにアップしてから既に1ヶ月が経過しました。
その間、試運転の度に不具合が見つかり、修理を繰り返して来ました。
前回の記事で発覚した不具合も無事に修理しましたが、再再再試験で再び過負荷異常・・・

なんでや????
破砕歯の軸は調整し、軽くなり負荷は軽減されているはず。
しかし、破砕が始まり、しばらくすると過負荷・・・
もう訳が分かりません。
破砕歯を取出し、強引に手動で回すと、部品の一部が破損・・・

しかし、この部品が破損したおかげで今までの過負荷の原因が発覚しました。
今までは破砕歯の交換は出来ない仕様でしたが、今回から破砕歯の交換が出来る仕様に変更した為、それが原因でドライアイスが固まってしまい破砕歯の回転を止めていた事が判明しました。
そこで、その様な事が起こらないように工夫し、修正を加えて試験を行うと・・・
ようやく過負荷にならずに順調にドライアイスが出てきました!
これで今の所問題は解消されました

いつでもデモが出来ます

結局、なんだかんだと1ヶ月かかり、ようやく完成です。
カタログもあと少しで完成しますので、完成後はホームページの作成に取り掛かりたいと思います。
色々とトラブルが続き、おかげで更に良い物が出来上がりました。
今回試験をしてみて、今までの試作品では、超低速での試験をしていなかった事に気付きました。
1分間に25回転と言うのは通常使用では、まず使う事はありません。
その為に、今まで試験でも行って来なかった回転数でしたが、今回この回転数で試験をましたので、超低速の場合、どの様な状態になるかを確認出来たのはかなりの収穫でした。
その辺も取扱説明書にいれていこうと思います。