やっと帰ってきました。

5月でしたが、まだ山は雪だらけでした。

しかも、昼間は暖かいので所々で雪崩の跡か・・・。

久しぶりの雪山でとても楽しかったのですが、色々ありました。

えっと、今回のボランティアですが、ある研究機関っていう言い方にしましょう。

で、地震の跡の地殻変動を調べるデーターを取るために、山間部でデーターを取ってくれる人を

探しているんです。

その関係者と僕の高校のOBが知り合いで、以前に頼まれて調査していました。

今回も同じ流れです。地震予知関係は予算がないので、地道なデーター収集はこの様に

知り合いをとうして頼まれるケースがあります。特に研究だけで結果が出にくいですからね。

ですから、今回のデーターも実際どのような結果が出るか分かりませんし機関の名前も言えないのです。

まあ元々聞いてないですけどね。

$エシカルなマインドで行こう

山頂近くです。

写真類は全部渡してしまったので、携帯で撮った唯一の写真です。

結構雪残ってるでしょ。

ところで、今回の山登りでアクシデントがありました。

登っている途中で、雪崩検索している3人パーティがいて、雪崩に巻き込まれたのかと思い

話しかけると、そのパーティも通りかかると、雪崩の下流部にジャケットが落ちていたので

誰かが巻き込まれたかと思い、捜索していたそうです。

僕も、参加して約3時間くらい探したんですが、何も見つかりませんでした。

そのパーティは下山途中なので、下の山小屋に報告入れておくと言っていました。

結局、僕も下山したときにその話を山小屋で聞いたのですが、ただの忘れ物だったということです。

なんとも人騒がせな忘れ物です。

捜索したパーティーの人と、話した事ですが、登山がメジャーになるのはいいのですが、

知識や経験の無い人が、冬の山に入って事故を起こすケースが増えているようです。

僕も雪山を初めて登ったときは、山頂に行くのでは無く訓練に行きました。

道具の使い方・滑落停止(滑ったときのとまり方)・ロープの確保方法・深い雪や凍った雪の歩き方

雪洞の掘り方・ビバーグの仕方・雪崩の対処方法などさまざまです。

本を読めば分かることは多いですが、実際に体験しないと実際は出来ません。

どうか、自分の限界を過信しないで、基本的には山では自分の命は自分で守るです。

自分に合った楽しい登山をしてほしいと思いました。