OXFAMトレイルウォーカーの説明会にて、
100㎞もの道のりを無事に、チーム全員で、
ゴールする秘訣を聞いてきました。
4人全員で同じ目標を持つ
実はこれができていないが為に、
リタイアしたチームが意外と多いらしい。。。
48時間以内を目指すのか、
それとも30時間以内を目指すのか?
究極、100㎞踏破なのか?
それとも参加することに意義があるのか?等
これによって、
ペース配分も準備もモチベーションも変わってきます。
だから、4人で目標を共有することが大切なのです。
4人でペース配分を合わせる
歩幅が大きい人もいれば、小さな人もいる。
体力がある人もいれば、ない人もいる。
だからこそ、4人全員が無理なく100㎞歩き通せる
ペース配分、休憩を取るタイミングを
最初からプランニングすることが重要となってきます。
私達が去年リタイアしたのは、
これが出来ていなかったから。
だから今年はその反省を生かして、
このペース配分を事前に調整しておこうと考えています。
荷物と食料の補給手段の確保
重い荷物や食料を抱えながら100㎞歩くと、
それだけで体力を消耗してしまいます。
だから、チェックポイントにて補給するのが一番。
そのための方法として、
あらかじめ「JTBの荷物宅配サービス」を利用するか、
サポーターの方に持ってきてもらうようにします。
例えば、
フラットなコースの多いCP2~CP4はトレランシューズを履いて、
高低差の激しいCP4以降はトレッキングシューズを着用する。
そんな工夫をしたいなら、
予めCP4にトレッキングシューズを運んでおく必要がありますよね。
そんなプランニングも含め、
やっぱり事前の準備が重要!と言うわけです。
100㎞に耐えうるだけのトレーニング
これは、日頃のトレーニングももちろん大切なのですが、
最も効果的なのは、やはり、山に入ることなのだそうです。
なぜなら、ジョギングで使う筋肉と、山登りで使う筋肉は全然違う!
ジョギングとは比べものにならないぐらい、
山登りの足腰の負担は大きいのです。
もちろん、ジョギングも体力づくりという点においては効果があるのですが。。。
ベテランさんはどんなトレーニングをしているのか?
4年連続でOXFAMに出ているベテランの方達に、
どんなトレーニングをしているのか聞いたところ、
「うちのチームは今週からほぼ毎週末、山に入るよ」とのこと。
最初は15㎞の軽いトレッキングから始め、
最終的には60㎞の六甲縦走まで。。。
OXFAMまで残り100日あまり。
それまでに15回、山でトレーニングするとのこと。
その間に、チーム全体のペース配分を調整したり、
夜間トレッキングに慣れるそう。。。
確かに夜間の山道を歩くのは、視界が狭くて、ほんと疲れる!
さすが、分かってらっしゃる。(^_^;
「でも、あまりストイックにやらずに、
ついでに有馬温泉行ったり、楽しんでるよ~」とのこと。
やっぱり楽しくトレーニングすることが、
モチベーションが上がる秘訣ってことなのかもしれませんね。
その他、重要な情報
今年、CP6「矢倉沢公民館」~CP8「明神峠」間でコース変更あり。
高低差などのハードさは去年と同じぐらいなのだそうです。。。
また、サポーターが入れるチェックポイントは次のとおり。
・スタート地点
・CP2 箱根芦ノ湯フラワーセンター
・CP3 県立恩賜箱根公園
・CP4 芦ノ湖キャンプ村
・CP5 最乗寺
・CP6 矢倉沢公民館
・CP7 ふじみセンター
・ゴール地点
以上が、OXFAMに向けての重要ポイントです。
私は、去年、故障者を出してリタイアしたのは、
チーム全体に問題があったからだと考えています。
個人の問題ではない。
まず、事前にチームとして準備しなかった。
個人ではジョギングしたり、筋トレしていたとしても、
チーム全体のペース配分はおろか、
休憩ポイントも何もかも準備していなかった。
だから、個人個人は能力があっても、
チームとして能力を発揮出来なかったのだと思います。
だから、今年は故障者を絶対に出さない!
そして、全員が気持ち良く能力を出し切って、
笑顔でゴールすることを目指したいと思います。