ガンとの情報戦へとスイッチが入った私は、
それまでガンのことを
「見ないように、考えないように」
していたのがまるで嘘のように、
ガンと真っ正面から向き合うようになりました。
実は知り合いの人で、若いときに初期の乳ガンを患って、
一旦は手術で回復したものの15年後~20年後にまさかの再発、
亡くなった人が2人いるのです。
自分はあと15年しか生きられへんのやろか・・・
出来れば25年、いや35年は生きたいな~・・・
あと15年しか生きられへんのやったら、どう生きようか・・・
な~んて、らしくない、
暗いことばっかり考えていたのですが、
ある時ふと、
クヨクヨしてても何も前に進まへんやん!
今を生きないと前に進まへんやん!
と痛感したのです。
今を一生懸命生きてたら、いやでも前に進む。
そう踏ん切りがついた私は
それからガンの治療のことばっかり考えるように。
ネットや本で情報を調べては
「こいつにはこれが効くんちゃうかな~」
「おっ!これは切らなくてもいいんじゃない?」
「このハーセプチンとやら、こいつにも使えるんやろうか?」
とガン治療のことで、もう頭がいっぱいです。
ネットのどこかで見かけたのですが
「ガンに恋している!?」
まさしくそんな状態 (笑)
こ~んなに相手のことを考えたこと、恋愛でもありません。
おっと、言ってしまった!