「結果が大切」
「経過が大切」
あなたはどちら派ですか?
どちらもしかり。
そうだと思います。
でも、私はどうだろう?
少し時間を割いて考えてみました。
正直に言うと、一時期、結果ばかりを求めていたことがあります。
「結果が出せないのなら、最初からやらないのと同じ」
そう思って、意地でも結果を出す事ばかりを考えていました。
その分、自分にも厳しいし、他人にも厳しい。
こんな上司がいたら、さぞかし嫌なことでしょう(苦笑)
出来なくて諦めてしまうことに理解を示さないのですから。
確かに結果が出ている時は、それでもいいのです。
達成感で満たされるし、モチベーションもぐっとあがる。
結果を出すということは、間違ってもおざなりにはできません。
でも、そんなに常に結果が出せるのしょうか?
一部の才能のある人は、常に結果を出す事ができるかもしれません。
でも、私の場合、その考え方では行き詰まりました。
行き詰ったとき、最初は「結果が出せない=能力なし」
としか考えれずに、ただひたすら情けなく思いました。
だから、自分で自分を責めてばかりいました。
でもね、ある人から教えてもらったんです。
“自分のことを一番に守るのは自分でなくちゃいけない”と。
そして、“プロセスを楽しめるようにならないと、人生楽しくないよ”と。
この言葉はそれまでの自分にない全く新しい視点で、とても強い衝撃を受けました。
それからなのです。
何か、自分を拘束していた、強い捉われから解放されたのは。
自分にも優しくなれたし、他人にも優しくなれました。
そして何よりも、人生が楽しくなりました。