しょじたが、幼稚園で妻との別れ際に大泣きしているそうな。




決して、お母さんっ子ではない、しょじた。




強いて言えば、おじいちゃんっ子だ。




では、なぜ大泣きするのか?




恐らく、しょじたの中で想像していた幼稚園と実際の幼稚園にギャップがあったのだろうと思われる。




今まで、家では要求をすれば、誰かしらがその要求に応えてくれていた。




自分に対して、手を掛けてくれていた。




それが幼稚園でも、続くと思っていたのだろう。




しかし、幼稚園はそうではない。




先生は、自分に付きっきりではないし、友達も自分の要求に沿った行動を必ずしもとるわけではない。




そんな今まで、味わったことの環境に置かれて、どうすれば良いのかという戸惑いと不安が出ているように思う。




3月生まれのしょじたは、まだ3歳になったばかりというのもあるかもしれない。




長い目で見守って、いければ良いのかな。




そんな泣いているしょじたを見かねて、駆け寄ってくるのが、こっこ。




お姉ちゃん、頑張ってます(^-^)




そんなお姉ちゃんに、しょじたも頼りっきり。




こりゃ、お姉ちゃんには一生頭が上がらないぞ、しょじたよ(笑)




幼稚園では頼もしいお姉ちゃんにも、最近苦手なモノがあります。




「緊急地震速報」




テレビから流れるあの音や、ケータイから流れるブザー音に反応して、泣きべそをかいて抱きついてきます。




おかげで、「群馬」という字が自分の住んでいる所だということと、




地図上での群馬県の大体の位置と形は、覚えられたようですが(;^_^A




やっと物心がついた頃に、これだけ印象的な音が毎日のように鳴り響いていたら、その小さな心は、そりゃあ不安にもなりますよ。




ワタクシだって、あの音を聞くのはうんざりですもん。




















小さな2つの心。




今は、すくすく成長中です。