なうって今でも言うんかどうか知らんけど。
地味におなか痛いかも~風邪気味ー??
なかなか腹痛治まらんな~ちと長すぎるし遊びに行く前に病院行くか~と
おふろ入って着替えてゲームしながらメイクしてブーツ履いてのほほんと病院へ
先生「主婦?じゃあ妊娠の可能性は?」
私「ないです」
先生「ないって言っても若い夫婦でCTちょっとなぁ・・
ま、顔色いいし風呂入ってメイクしてとか元気すぎるし盲腸症状も出てないし、
腸蠕動じゃナイかな??錠剤か注射しようか」
(推定年齢20代後半、蛍原ヘアー、推定身長183cm、お金持ちのご子息っぽい)
注射後少し収まるものの、腹痛自体は消えず。
(薬の名前は確かブスコパン)
しかしその後、さっきまでの余裕はなだったんだと後悔するほどの激しい痛みが襲う!!
(ロビーでもんどりうって倒れる)
息もできん!!
手も痺れて動かん!!
このまま死ぬんか!?
(後で聞いたがすごい注目を集めていたらしい)
(急遽救急病棟へ運び込まれる)
先生「ハイ、あんまりハァハァ言うと酸素まわらんくて手足しびれるよー(ププッ)」
私「ハァハァ・・・・え??は・・あ、そうですか」
(一気に恥ずかしくなりおとなしくなる)
(意識遠い中夫呼ばれる)
先生「本人にも言ったんですけどね、もし妊娠とかし・・」
夫「ありえません」
先生「あ・・え!?ああ、え!?そうゆう事??ああ~そうなんだ・・へ、へえ~」
(先生なぜか異様に動揺しながらCT準備)
結局のところ、虫垂炎、やはり盲腸でした。
糞石という糞が、盲腸と虫垂の隙間にピッタリ挟まってなんだか具合が悪くなっているという、
ちょうどのパターンらしい。
(つまり糞詰まり)
先生「じゃ、他にも2人虫垂炎の患者さんいてるから、その人達の都合もあるから・・じゃ、30分後に手術ね。」
私「へ・・!?30・・??え??入院??」
(動揺)
先生「入院って、そりゃあねぇ。まずはメイク落とそうか。」
私「え・・なんでメイ・・」
先生「手術の方法は、おへそを一旦引っ張り出してひっくり返して、その中に筒を入れて・・」
(おへそを隠しつつ気を失いかける。話は聞けていない)
先生「まあ、簡単な手術だから。」
私「・・・・・・」
という事で、20分後には手術着+ブーツ+車椅子といういでたちで手術室へ。
手術台に寝転んだ瞬間肩が重くなった気がして、そのままホワイトアウト。
気付いたら誰かに呼ばれてて、眠いのに返事するまで耳元でずっと呼ばれ続けるので
「うっせーな。ちっ。」
っと言ってしまったどうかも覚えてません。
その次気付いたら病室でした。
結局手術は1時間程で、
赤いパチンコ玉と赤いギョウザを取り出されて終わってたみたいです。
母が来て、そのギョウザの写真を撮って夫やら義両親やらに見せて回ったようで、
私だけ見せてもらってません。
母が言うには、実家にまずいギョウザがあって冷凍保存しているようです。
虫垂炎ってなる人多いがしますが
(なる確率7%、1/1000、1/2000人、1/100000など諸説様々)
腹膜炎までになるとギョウザどころではないようなので、
みなさんも腹痛が続くときはぜひ早くお医者さんへ!!
