ジャスティン・ビーバーについて少し書こうかなと思いました。

 

私は世間より少ししか、情報を知らないと思うし、どんな歌を歌っているのか聴いた事もないのでわかりません。

 

誰かの敵になろうと思って書くわけではないのですが、ジャスティン・ビーバーが話している事や本人が抱えている問題は理解できる気がします。

 

凄い女性に人気があるカナダ出身のミュージシャンなので、有名になる事で女性ファンなどにモテるのは良いのかもしれませんが、同時にそのような事でトラブルに巻き込まれる状態、日常でプライバシーがなくなってしまう状態、その中で生活する事の大変さ、平常心でいられる事ができない大変さもあるわけです。

 

ジャスティン・ビーバーは当然ですが音楽が好きで仕事をしているというのもあったわけです。

 

こういう事を書いていますが、女性の気持ちはわからないので書いていてあっているのわかりませんが、ジャスティン・ビーバーが女性ファンや恋人の気持ちを満たさせる事でお互いが満足するのもあるのかなとも思えます。

 

 

でも海外と私のような日本人と比べると恋愛とかそういう行動とか違いますから、日本人だとわからない事もあったりします。

 

それを選んでも選ばなくても、女性に人気があるのでジャスティン・ビーバーはどっちにしても、特に男性からは嫉妬や非難の対象にもなってしまう気もします。

 

いろいろ詳しい情報を知らないのでこれまでの出来事でどれはダメとかわかりませんが、ネットでのジャスティン・ビーバーの話を聞くとそういう感じが受け取れます。

 

 

プライベートがない感じだから、心を落ち着かせて対処できる時間、心の余裕もないのもある気がします。非難を黙ってずっと受け続けてもストレスも出て精神面から体調を崩す状態もあるわけです。

 

 

 

こういう事を書いていますが、実際は注目する方と注目される方、お互い人間はそういう面を持っているわけなので解決するのは難しいとは思います。

 

本人からすると、その状態にならないとどのような心理状態になるか理解してもらう事が難しいのも理解しているように話しているようにも見えます。

 

 

でも、女性方面だけでいうと男からすると羨ましい生活できてますね。

 

女性はどういう事で満足して、不満になるのかわからない感じもあるので、書いている事があっているのかは私はよくわかってないです。