しばらくぶりの更新です。

 

最近、仕事の方面ばかり考えていて、アメブロの事から頭が離れてしまっていました。

 

 

何を書こうかと悩みましたが、仕事の話を少し書きます。

 

 

個人的な話になりますが、仕事もしていますが予想通り大変だなと・・・。

 

このブログだけで想像すると単に怠けている感じに見えそうですが、大変です。

 

きっと、伝わらないとしたら伝わらない事が幸せなんだと思います。

 

 

お金が入る行動をしているのが仕事だとしたら、空き巣を狙った泥棒の方が私より働いている時間は長いのかもしれない。

 

泥棒の仕事をしたら、怒られそうだし。

 

というか、怒られるというよりアメブロで「昨日、世田谷の家に入ったら・・・」とか書いたら捕まりますよね。

 

念のため、今の仕事の話題とまったく関係ないです。

 

 

暗い話題もなんなんで・・・なんか、また何かの話題を作って記事を書こうかなと思うんですが、なんにしよう。

 

 

ネットで「泥棒」のキーワードから、ことわざの「嘘つきは泥棒の始まり」を調べて、「花火はなんで色がでるのか」などを調べて気がついたらこの言葉にたどりつきました。

 

30分以上考えてましたが・・・。

 

 

 

エジソンの言葉、「天才とは1%のひらめきと99%の努力」、「天才は1%のひらめきと99%の汗である。」

 

聞いた事がある言葉ですよね。

 

意味は「天才とは、単にひらめきとか思いつきがすぐれているというのではなく、ふだんの努力の結晶なのだということ。」

 

こんなふうに覚えている方が多いのではないでしょうか。

 

授業中に先生に一生懸命、この言葉を叩き込まれて、一生懸命、勉強した人もいるのでしょうか。

 

 

そして、私が仕事の話をしていたから、これを書いたと勘違いしている人もいるのかもしれません。

 

実は、この言葉は違うんです。

 

 

正しくは、「1%のひらめきがあれば、99パーセントの無駄な努力をしなくてもよいのだよ」という事をエジソンは話していたのです。

 

 

この言葉を聞いた記者が、勘違いして努力が大切なのだと誤った解釈をしてしまい広まってしまったようです。

 

 

エジソンも努力が大切だと解釈されてしまったと後年に話しているらしいです。

 

 

天才とよばれるエジソンらしい言葉といえば、たしかに「1%のひらめきがあれば、99パーセントの無駄な努力をしなくてもよいのだよ」のような気がします。

 

 

 

 

努力しているという言葉は印象がよいかもしれないけど、結果がついてくるかというと難しいですよね。

 

 

 

エジソンは研究に時間は費やしているわけだし、努力しなくてもいいとは話していないと思います。

 

 

 

「メモこそ命の恩人だ」

 

という言葉もエジソンは話していたそうです。

 

 

凄いわかります。

 

仕事をしていて、一年前にあった事をまた、みんなで忘れて悩んでたりする光景ってありますよね。

 

こういう光景を見たり、私自身も忘れてしまう事が多いのでメモとか記録って大事だなと感じています。

 

 

でも、メモに頼りすぎると仕事を覚えなくなってしまったりします。