みなさんに見ていただいて
いるのですが、

本当にこれは面白いのか
どうなのか自分でも


わからなくなりながら
書いてます。


三井がバスケ部に入部してからの
「三井のその後」のブログあたりは、
 

スラムダンクを
読んでいる方には、
少しその場面を
思い出せるから
面白いかなと思いました。


今、プライベートで見ている

アニメ版のスラムダンクが終わるまでは、
書いてみようかな

と思ってます。


良かったら見てください。


私はバスケ部ではなかったので、
素人目線では、
こんな感じで読んでいるのかなと


見てもらえると
良いのかもしれません。



話の続きを書きます。




前回は、三井が動き出すような展開で
終わっていましたが、

桜木が今回、メインでした。



ちなみに桜木は、
結婚したいキャラで1位になっています。


すごい意外でした。


人によっては、桜木のキャラは、
ちょっと・・・というコメントも
見たのですけど、

 

男らしいとか
一途だとそういうところが
いいみたいです。


・・・彼氏にしたいでも
ジャンプのキャラでも
1位でした。


最近の順位です。

 


明るいキャラだから
わかりますが、
そうなのですね。


その桜木ですが、
今回は、屈辱を味わいます。


宮城は、桜木に
福田にボールが集めれている
と話します。


意味がわからない桜木。


流川に
綾南の選手たちに


ディフェンスが下手な
ところがわかっているから
なめられている


といわれます。


福田と対照的に
桜木は毎回、ストレートに
弱点をいわれます。


桜木は、
バスケットの経験が浅いので


ドリブルでの一対一での
かけひきが
できていません。


桜木の攻めでは、
福田の下手なディフェンスでも
ボールを取られ、

仙道からの福田への
アリウープ。


桜木は対応しますが、
何もできず、


勢いあまって
ゴール下で見ている
観客のイスに
つっこんでしまいます。


プロレスみたいですが、


なんで、こんな場所に
イスが。


桜木は、額から流血します。


そして、小暮と交代。


綾南の攻めは、
やはりすごい。


18対30と
点差が開きます。



桜木は横になったまま
マネージャの
彩子さんに血止めを
してもらいます。


美人の彩子さんに
看病されているので
うらましいと
思うかもしれませんが。


桜木は、福田、
綾南に完全になめられて
やられました。


彩子さんは、
桜木が悔しさで
全身が震えているのに
気づきます。


 

こういうのが女性には
受けがよいのかもしれません。


少し、昨日アクセス数があがりました。
ありがとうございます。




桜木には、女性に
看病されているのも
屈辱なのかもしれません。


赤木の指示で、三井が
福田のマークに入ります。


三井はやはり、ディフェンスも
うまいので、福田のドリブルに
一度はぬかれますが、


そこから本気モードになり
止め続けます。


今度は、福田は
三井ではミスマッチになります。


アリウープやられたら
まずいですけど。


仙道と流川が

一対一に
なりますが、


勝負せず、
三井にパス。


三井はスリーポイントで決めます。


三井はブザー寸前でも
スリーポイントを決めて


26対32


6点差まで追いつきます。



アニメ版では
観戦している

翔陽高校の長谷川
が三井をほめます。


長谷川が三井の
バスケットに対する


姿勢を認める描写をしたかった
と思います。


今回は桜木より、

バスケット経験が長い
小暮が入ったことで、
チームが機能しました。


湘北からすると
安西先生がいない時に

指揮できませんが、

 

ケガで出れなくなった桜木が

小暮にかわり

チームバランスを
良くしてしまったと思います。


ゲームは後半になる前に
湘北はロッカールームで
盛り上がります。


桜木は、

逆に自分が活躍できなかったので
ロッカーをなぐって
気をはらします。


みんな

桜木には、きつくあたります。


流川は、そんな桜木に
負け犬、敗北者と声をかけます。


流川は2点しかとっていないのを
桜木は知り、
負け犬、負け狐と返します。


立ち直りが早いのが
うらやましい。


 

流川は、そのヤジを
冷静に飲み物を飲みながら
聞き流します。



綾南は、流川を2点で
抑えている状況を喜びます。


仙道は、仕掛けてこない
流川がおかしいと思いますが。


田岡監督は

流川が仙道に
抑え込まれている
と考えます。


三井が一番、危険だと感じ、
チームで一番
ディフェンスがうまい
池上にマークさせます。




後半に入ります。



流川と直接対決した


海南の清長、


そして仙道、


流川をよく知る

チームメイトの

 

小暮、


キャプテンの赤木は、


流川の考えに気づきます。





強豪海南でスタミナ切れで
敗れたため、
あえて

前半を捨てていたのでした。



仙道は、
流川に

 

「後半にかけるつもりだったのか」と


話します。



流川は、


「おまえに勝つためだ
覚悟しろ」


といいます。




仕掛ける流川、
ドリブルの新技を見せて
シュートし、ゴール。


 

 

4点差となります。

田岡監督は、

前半の

三井のスリーポイントが
余計だったと後悔します。


前半のあの場面で、
福田のミスマッチを
しなければ良かったという
ことでしょう。


三井は、
福田と桜木の
ミスマッチをさせないために


きつい口調で

池上につけといいます。


桜木の扱いがうまい。



立ち直っている桜木は、
妄想で、


福田を倒し、

仙道を倒し


晴子さんに褒めらている
想像をします。

こうなるはずだっとと。

本当にうらやましい性格です。



作戦通り、


綾南の池上は
三井をきっちりマークします。


スリーポイントが打てない
三井に

流川が近づきヘルプに
いきます。


パスをもらい
仙道をふりきる流川。


仙道は後ろからドリブル中に
ファールをしてしまいますが、

流川はシュートを決めます。



審判の誤審で


仙道はバスケットカウントの
ファールを与えてしまいます。


仙道なので、

うそって

話して

審判に従います。


流川の活躍が気に入らない
桜木は、


フリースローをはずす呪いを
かけますが、


あっさり流川に決められます。



31対32の1点差に
湘北は追いつきます。


再び、桜木の妄想が
はじまり、


仙道に流川が負けて、


それを自分が勝てば


大逆転できると考えます。



こんな桜木をつっこむのが


女性の方は、好きそうなのかも
しれません。



ここから、流川VS仙道の戦いになります。

 

 

 

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