(今日は、ちょっと試しに

文章の改行の位置を変えてみました。

 

スマホなどの見え方を

チェックしたいからです。

見えづらかったら、すみません。)

 

 

今回からは、

陵南VS海南になります。

 


が・・・、

少し、話はそれまして

インターネットを見たら、
「なぜ、赤木は湘北に入ったのか?」

というネタがありました。

こういうのは読者ファン達の

勝手な予想で推測してました。

 


頭はいいから、どこの高校にも行ける。


やっぱり、安西先生がいたからかも。


海南をどうしても倒したいからでは。


答えは、わかりませんね。

 

みなさんは、なぜだと思いますか。

 

 

 

 

話をもどします。

三井ネタから息づまりながら、

書いている陵南VS海南になります。

海南のメンバーは、

以前のブログで書きましたので軽い説明で

ポイントガード 牧 紳一。
スモールフォワード 清田 信長。
シューティングガード 神 宗一郎。
センター 高砂 一馬。

のスタメンメンバーが登場。

 

 


陵南のメンバーは、

センター 魚住 純。

 

キャプテンで、身長は2メートル以上。

 

ビッグ・ジュンの異名を持ちます。

 

入部時はただでかいだけといわれますが、
成長しました。

 

赤木のライバルで、似たようなタイプです。

 

 


ポイントガード 仙道 彰。

 

天才プレーヤーで、オールラウンドプレイヤーです。

 

今回は、田岡監督の采配で
ポイントガードでのスタメン。

 

一年の時は、バリバリのポイントゲッターでしたが、
プレースタイル、ポジションを
ポイントガードにします。

 

なぜ、仙道はゲームメーカーにかわったでしょうか。

 


パワーフォワード 福田 吉兆。

 

1年の頃は、目立たなく下手でしたが、
桜木と同じく、努力家で急成長しました。

 

桜木とは対照的に、
攻めの力がとても強い反面、
ディフェンスが下手なままです。

 

田岡監督が、厳しく福田を怒って
成長させようとしました。

 

しかし、これに我慢できず、
田岡監督と衝突し、この試合まで
部活禁止となっていました。

 

ほめられて伸びる子でした。

 

 


今回、少しネタかもしれないですが、
フォワードの池上 亮二は、
流川と同じ声優、緑川光さんがしていたみたいです。

 

あまり、目立たないキャラだったと思います。

 


後のメンバーは、その他とさせてもらいます。

 

 


アニメで見ていて印象に残ったのは、

田岡監督と海南の高頭監督は、
昔、高校時代はライバルとして戦っていて、
田岡監督いわく、

 

田岡監督は仙道、高頭監督は流川の
ような関係だったみたいです。

 


陵南高校のメンバーから
うそだと突っ込まれます。

必死で本当だと答える田岡監督。

桜木とのやりとりで、
おちゃらけキャラと変わってしまってます。

ただ、戦術眼は本物です。

 

 


ちなみに田岡監督の方が、高頭監督より
先輩なので、今でも「田岡先輩」と呼んでいます。

仙道をポイントガードとして使ってきた
ことに驚く高頭監督。

 


田岡監督は、奇策など使える名将です。

 


試合は、これがきいて
試合途中までは、

陵南が10点差以上もつけて勝っています。

 


仙道をポイントガードとして、
パスを出させ、
福田へ普通では取るのが難しいパスなど
連携を見せます。

 

 


試合を観戦している
湘北。

 


三井、宮城は、本当に自分たち抜きで
陵南と互角の戦いをしたのか
突っ込まれます。

 


何も返せない
赤木、桜木、流川。

 


この試合をみせつけられ、
桜木は、コートにいる海南のメンバーに
ヤジをあびせます。

 


湘北に負けた海南が弱く見えてしまうからです。

海南の清田は、
「だまってみてろ」
と返します。

 

 


清田は、その原因がやはり仙道であると見ます。
牧をこれほど、おさえている選手は見たことがない。

 


桜木、流川、宮城、三井は、
この様子を見て、この試合を見ていても
仕方ないと帰ってしまいます。

 


今日は、このくらいしか見ていませんでした。

 


少し、ネタで話をうめます。

 


田岡監督が理想としてたチームは
仙道、流川、魚住、宮城、三井のメンバーでした。

 


陵南にいかなかった理由は、
宮城、三井は、安西先生がいるから、
流川は、学校が近いからでした。

 

 

 

 

 

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