どうしましょ?

「操る人」って題名で4まで

きてしまったあせる

 

さくらが

父に反対されながら

Aと

結婚をしたという話。

 

 

 

Aが

マニュピレーター(操る人)

「自己愛性パーソナリティ障害」

隠れモラハラ夫

なのだと認識してから

 

 

あー!なるほど

だからか。。

と振り返る。

 

あの時から・・

初めから・・・

そうだったんだなと。

 

 

 

 

ほんとうに長い間、感じていた

あのモヤモヤ

どうして?そうなるのよ?と

操作されているような

違和感

 

やっと腑に落ちたんです。

 

真顔

さくらとAが結婚して

もう20数年経つ。

 

最後までAを信用しなかった

父も亡くなりました。

 

 

現在も

さくらは

Aと別れることなく

夫婦です。

 

仲良し夫婦に見えます。

 

「別れていない」

それは良いことなのかな?

 

さくらの

「大丈夫だから心配しないで」

「Aは私の理解者」

という口癖。

 

もし

長年のマインドコントロールで

さくらが思考停止に陥っていたら?

 

えーん

 

 

Aと元妻との間の

幼かった二人の子供も成人した。

その間、子供の養育費は払い続け、

さくらも働き助けていたらしい。

直接的ではないにしても、

共稼ぎでなければ金銭的には

余裕はなかったらしい。

 

「さくらは(Aの)こどものことも

やさしく受け入れて

理解してくれるから

ありがたい」

と感謝の言葉を

第三者がいる前でも言うので

さくらは今更

文句や愚痴は言えなかっただろうな。

 

 

 

元妻と子供とキャンプへいくなど

一緒に過ごす時間も定期的にあったらしい。

その時はさくらは実家にも帰れず

ひとり留守番するわけで

さみしい気持ちだったろうな。

 

 

離婚後も父親と子供が会うことは

しょうがないにしても

元妻も?なぜ一緒に?

 

その瞬間は

仲良しファミリーみたいじゃん!!

プンプンムカムカ

 

 

 

さくらは元妻とAが住んでいた家に

そのまま入り住み(家具もそのまま)、

Aとのあいだにこどもをつくることは

さくらがなんとなく遠慮したと言っていた。

 

私なら

元妻の痕跡は嫌だし

さくらが

こども好きでなかったとしても

「遠慮した」って言葉から

夫婦ふたりの生活は

Aの意向だったのでは?と

思ってしまう。

 

 

 

滝汗

ここまで書いて・・

バツイチ子持ちの人と結婚するとは

こういうことも承知しなくちゃ

いけないのかな?と

改めてキツい。