また久しぶりのブログ

てへぺろ
気まぐれの更新なのに
読みにきてくれる方々
ありがとうございます。


お題の
『羽ばたいてしまう』のは誰?
それは私。
はなこです。

パンダパンダパンダ

息子の
仕事もライフスタイルも
ここ最近は
変わらず平和。

穏やかに
『知的障害を持つ息子が
一人暮らしをすること』
プレッシャーにならない程度に…
一人暮らしすることが
楽しみになるように…

私と息子は
そんな話は続けています。

でも
父親であるオットは
この話題になると
しらっと避けるアセアセ
えー
話を進めたがらない
オットに
私はめげずに話を戻して

こんなワンルーム
息子が住むのにどうかな?
あなたの了承がないと
この話は進まないのよね
ニコニコ
と、笑顔で問う。

べつに
家(自宅)にいればよくない?
一人暮らしなんて
家賃だってかかるのに。

どうしてそんなに
〇〇(息子)を
出したがるの?
と渋る。

汗うさぎ
なにをいまさら。


そして
この経緯を息子に
話してみた。


すると
『僕が家を出て行ったら
お母さんが
羽ばたいてしまう…
と思って
反対してるんじゃない?』

えー?アセアセ
羽ばたくって?

『卒婚ってあるでしょ?
子どもが(自立して)
いなくなったら
お母さんは
自由になるから。』

卒婚って…滝汗
あなた
そんな言葉知ってるの?

『上沼恵美子が言ってたよ』


なんと!
笑い泣き
息子の分析によると

息子の世話から
解放された私が
オットのことを置いて
自由に
羽ばたくだろうから。

息子が家にいる間は
私は母として
家族の世話をする。
これからだって
息子がいたほうが
卒婚にはならない。


ショボーン

とほほ〜
息子にこんなふうに
言われちゃうなんてね。