息子の進路について…
いつまで続くのか?笑笑い泣き

スミマセンタラー
別の話題をあいだに挟もうかしら?と思いつつ、どんどん色々思い出してしまって、もう止まらない笑い泣き


転校先の中学校では、
息子に合わせた学習も交流学級の同級生との関わりも、バランスよく…OK
支援級はとても明るい場所にあり(←ココ大事)、気軽にヒョイっとお友達が顔を出してくれる…
そんな暖かい雰囲気があった。
よかったお願い

息子の貴重な中学生時代は充実したものになると、ホッとした。


そして。
部活動ですが、また野球部に入部。
部員はやんちゃくんもいたり、女の子がいたり、秀才くんがいたり…とバラエティにとんでいた。
良いことも、そうでないことも色々学んだと思う。
思春期男子が興味津々のエロ話チューラブラブとかね

ただ滝汗
顧問が学校で一番偏屈なドクロ、理不尽に怖い注意、アウトォ〜ガーンな社会科教師。


息子はある意味、特別扱いされず、
皆と同じく怒られる場面もあったようで、息子、本気で震え上がっていた 笑


でも。それはそれで、社会勉強になったかな?と思っている。ウインクOK
部員たちは影で顧問の悪口言ったり、顧問の目を盗んでいたずらしたりすることでも、仲間の結束を固めていたような笑い泣き

(あ、ダメでしたっけ?
先生の悪口言うなんててへぺろ

そして、3年生の夏に引退。
その後も、運動不足と気分転換のためにと
、担任から陸上部を勧められた。
陸上部の顧問は学校一人気のあるこれまた社会科教師ラブ
もう男女問わず、保護者からも絶賛される
先生だったので安心してお任せしていた。

幼い頃から、
ボールと走ることは得意な息子ラブラブ
おいでニヤニヤ

短距離〜中距離で、卒業まで練習に参加させてもらっていました。
…すると、陸上部の後輩との関わりができて、また新しい世界が広がるわけで照れ


ぜーんぶひっくるめて
環境を変えることを決心して、
良かった〜デレデレ


ひとまず。
ここまでが、一般公立学校での様子です。

義務教育までは、
特別支援学校ではなかったので、なかなか試練もあり、迷いもあり、だからこその成長もあり…

セキセイインコ青セキセイインコ黄オカメインコ

『みんな違ってみんないい』



また、特別支援学校高等部への進路については
折をみて書きたいと思います。