eaglestarのブログ -2ページ目

eaglestarのブログ

ブログの説明を入力します。

 刻々と秋が深まってまいりました。eaglestarでございます。いかがお過ごしでしょうか。
 もう、何度も言ってるかもしれませんが、やっぱり、秋は駄目です。ろくなことがありません。
 過去に失恋したのも秋。死んだ親父の余命が伝えられたのも秋。夢を打ち砕かれたのも秋。風邪をひくのも秋。腰が痛くなるのも秋。
 そして、今年もやはりありました。辛いこと。正直かなり凹んでます。詳しいことはここでは述べられませんが、厳しい現実を突きつけられました。

 子供のこと。

 今や何よりも大切な子供のことです。
 
 本当は親が挫けてちゃあいけないんですけど。一番辛いのは子供なんですから。しかし、苦しいです。何とか前向きになろうと努力してますけど、しばらく時間がかかりそうです。

 不倫に関するブログなんですから、子供のことを書くなんて・・・って怒られるかもしれませんね。確かに過去の不倫のことなんか振り返ってる場合じゃないのかもしれませんけど。

 しかし、私にとってはこのブログが活力源です。書き出すまでが大変ですが、書き始めるとなんだかんだ言ってつらつらと没頭してしまします。そして、不倫以外の辛いことや仕事での嫌なことも束の間ですが忘れることができます。

 また再び休止状態に陥る可能性は否定できませんが、何とか頑張るつもりです。

 懲りずにまたいらしてください。

 どうか皆様風邪などひかれないように。

↓応援してくださると嬉しいです↓

にほんブログ村 恋愛ブログ 不倫・婚外恋愛(ノンアダルト)へ


→不倫真っ只中の方はこちら←
 私はこの日の一件以来、彼女との関係について深く考えるようになった。それまでただ一緒に時間を過ごせればいい、想いを伝え合った者同士、楽しい時間を共にできればいいと思っていた。時折未来について考えることはあったものの、悩むこと、考えることを避けていたし、湧き出れば無理やり頭の中でもみ消すようにその考えを閉じ込めてきた。しかしながらこの日、閉じ込めていたものがついに抑えきれなくなって溢れ出したのだ。しかも彼女と身体を交える最中に・・・。
 
 もし、他人に彼女のことを「好きか?」と聞かれれば迷わず「好きだ」と言える。ただ純粋に、自分が若き頃、恋心を抱いた人に対し感じた気持ちと何ら変わりはない。「好き」に意味などない。「好き」はただ感じるものだったはずだ。
 少年時代、その「好き」の想いが積もり積もると、「一緒にいたい」という気持ちに変化した。やがてその気持ちは「相手に自分のことも想って欲しい」に変化していく。そしてその相手に想いを伝え、成功するとお付き合いが始まる。その後、関係が深まっていくと今度は「自分だけの人になって欲しい」という独占欲に変化したものだ。そんな恋愛を幾度か経て今の自分が存在する。
 しかしながら、どうしても私はその「好き」の先にあるものを求めようとする傾向があったような気がする。要するに、「好き」の先には「結婚」という凝り固まった先入観があったのだ。結婚にはある種の責任が生ずる。それと同じように「好き」にも責任が生ずるものだと考えていたのだ。
 ただ、結婚して家庭も持った自分だ。すでに若き頃の恋愛心などすっかり忘れ去っていた。そんな最中、突如として目の前に現れた彼女。関東出張中、彼女とのメールのやりとりをする内にすっかり彼女に心を奪われてしまっていた。ただ純粋に、彼女を好きだと思った。恋は盲目だとよく言ったものだ。当初はそんな「好き」から生ずる責任などすっかり忘れ去っていたのだ。そして彼女との関係を進めていく内に、少し冷静になったのか、やっとこの時になって初めて「好き」に対する責任というものに目覚めたのだと思う。
 
 しかし時はすでに遅かった。私はすっかり彼女の魅力にとりつかれていた。今までに「好き」になったことのないタイプの女性でもある。若くお洒落で優しい彼女。そんな彼女を失うことなど、考えてみるだけでぞっとする。もうそんなところまで彼女のことが愛おしくて仕方がない状況にまで陥っていたのだ。

 そんな彼女を苦しめたくない・・・。彼女の辛い顔はもう見たくない・・・。もう、彼女を抱いちゃいけない・・・。

 しかし、今後どうやって彼女と接していけばいいのだろう。何か、お互いにとって、何より彼女にとって一番いい方法はないものか。

 考えよう。とにかく考えよう。結論が出るまで、しばらく彼女との距離を少しだけとってみよう。いつになるかわからないけど・・・。



↓更なるモチベーションアップの為にご協力お願いします↓

にほんブログ村 恋愛ブログ 不倫・婚外恋愛(ノンアダルト)へ


→不倫について集う場所はこちら←
 我々は身支度を済ますとそそくさとホテルを出た。いつも通り勤務していればこの時間帯はすでに勤務が終わって家路に就く頃だった。通常、彼女と会った日は家まで彼女を送って行くのが日課だった。しかしこの時間帯だと、隣街ということもあり彼女を送り届けて帰宅するとすっかり日も暮れていることだろう。妻が仕事に復帰してからはなるべく早めに帰宅することを心がけていた。先月、彼女にも前もってそれは伝えていた。しかしながら、家の事情以外に、今日という日は無性に一刻も早く家に帰りたいという衝動に駆られていた。私は車に乗り込むと彼女に気付かれぬよう腕時計に目をやった。

 ホテルを出発する頃には彼女のあの辛そうな表情は消えていた。またいつもの笑顔に戻っている。いや、辛そうな表情はしていない、ただそれだけなのかもしれなかった。あの悲しそうな顔を見て以来、彼女の顔を直視できなかったというのが本音である。しかし、帰りの車中の会話はごくごく普通の話題。まるで何事もなかったかのように。加えて次のデートはどうするか、という内容にまで話は進み、次回は隣県まで足を延ばそうということにまで及んだ。ただ、いつの予定なのかは結論は出せなかった。またいつか・・・きっと・・・、という具合に。

 またしても私はそんな約束までしてしまった。話を進めながら未確定な未来の話に花を咲かせようとする彼女が無性にいじらしかった。そして私は自分自身を情けないと思った。正直、それを実現させるだけの意欲はこの瞬間だけはなかったはずなのに・・・。そうやって彼女に期待を持たすこと自体、はっきり「好きだ」と伝えるのと同じではないか・・・。その場しのぎの発言に後悔してももう遅かった。

 話の途中、渋滞中の車中でこそこそちらちらと腕時計を見る私に彼女は気付いたのであろう、

 「あ・・・、今日も早く帰らなきゃですよね?」
 「いや・・・あ、うん・・・」
 「いいですよ?駅まで送ってもらえれば後はバスで帰りますよ?無理しないでください。」

 私はそれ以上、その言葉を否定できなかった。

 「そう・・・?ごめん、ありがとう。じゃあ、駅まで送らせて」
 「はい。お願いします。」

 

その言葉を聞いた時、久々助手席の彼女に目をやった。

屈託のない、可愛い笑顔だった。


↓更なるモチベーションアップの為にご協力お願いします↓

にほんブログ村 恋愛ブログ 不倫・婚外恋愛(ノンアダルト)へ


→遅かりし恋でお悩みの方はこちら←