【ガットのテンションについて】 本日は練習ありません!! | イーグレット

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  頑張らない上達法
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前回の「照明がまぶしい」はいかがでしたか?


今回は「ガットのテンションについて」をお送りします。




【ガットのテンションについて】


        
              技術レベル1   ★☆☆☆☆




今回は技術的な話題ではありませんが、よく質問されたり話題に
あがることが多いガットのテンションについてです。

ずいぶん前のメルマガでも取り上げましたが、ガットのテンションは
強く張るのと弱く張るのでどう違うのか?

自分にはどれくらいの強さが合っているのか?

結構悩むところだと思います。


特に初心者の方は、ショップの人に「何ポンドで張りますか?」と
聞かれてもどう答えてよいのか分からない人も多いのではないでしょうか?

一般的に初心者は弱めに張り、上級者になるほど強く張り上げる
傾向にあります。

理由は、ガットは強く張るほど「球離れ」がよくなり、面が板のように
なることで、速いスウィングスピードとパワーを生かして、力強い
スマッシュが打てるようになります。

日本リーグの選手の打つ音を近くで聞いたことのある人は、お分かり
でしょうが、「パ~ン」というより「コーン」「カーン」という
乾いた音が鳴っていると思います。

逆に力も弱く、正確にスイートスポットに当たらない初心者が、彼らの
真似をして、ガチガチにガットを張り上げると、クリアーが飛ばなく
なります。
また、その上無理に飛ばそうとして力を入れるので肩を壊したりフォームが
崩れる原因にもなります。

初心者の方は、20ポンド程度で柔らかいめに張り上げてください。
そうすることで、適度なホールド感が出ますしクリアーも飛びやすくなる
でしょう。

その上で、慣れてくるに従い徐々にテンションを上げていきましょう。


憧れもよく分かりますが、身体に負担がかかるとせっかくの
バドミントンが楽しめません。

ちなみに国内トップ選手のガットのテンションは、男子選手で
30ポンド程度。
女子選手で28ポンド前後というデータが以前のマドマガに
載っていました。


自分に合ったラケットでガットのテンションも調整してバドミントンを
楽しんでください。









いかがでしたか?


では頑張らずにやってみてください。