頑張らないバドミントン上達法から | イーグレット

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バドミントンチーム

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  頑張らない上達法
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前回の「リズム」はいかがでしたか?

今回は「違った目」をお送りします。

【違った目】

技術レベル1   ★☆☆☆☆

皆さんのクラブやサークルでも指導者的な先輩がいたり、ひょっとしたら
コーチがいたりするクラブがあったりするかもわかりません。

またあなた自身が指導者的な立場なのかもわかりません。

今回は、教えてもらう人の立場からのワンポイントをお伝えしますね。

先日のある練習場所での私の経験ですが、友人と一緒に普段行かないクラブ
に練習に行きました。

そこには上手な人も、初心者さんもいらっしゃってみんなで楽しく
バドミントンをされています。

そのクラブの上級者の人が私の友人にアドバイスをしてくださいました。

「ずいぶんうまくなったね。もうそろそろ次のステップを練習してもいいん
じゃない?」

「次のステップ?どんなですか?」

「基本のストロークは出来ているし、球の下に入れているから、次は技術的な
ことやね。」

「技術・・・」

「顔や身体の向きと同じ向きに面を合わせて打っていたら、普通のショット
しか打たれへん。ひと工夫して少しフェイントを入れるとか、ヒットの瞬間
に面を変化させるとか。」

「難しそうですね」

「正直に打っていても上手になるけどあるレベルまでやで。そこを超えて
いこうと思うと次の技術を身につけないと」

てな会話でした。

いや~~聞いていて私も目からウロコでした。
私も気づいたところはチョコチョコとアドバイスをしていましたが、彼は
まったく違った視点で見ていたのですね。

いつも友人のプレーを見ている私には気づかないアドバイスでした。

やはりたまには全く違った人からアドバイスをもらうことって大切ですね。

え~~~そんなクセあったっけ?
初めて気づいたわ!

ってことがきっとありますよ。

違った目で見てもらう。
それも大切な上達法ではないでしょうか?

いかがでしたか?

では頑張らずにやってみてください。

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  今さら聞けない質問集
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【質問】

バド研マスター様

先日の大阪インターナショナルチャレンジの試合前に、大会役員の方が選手
を引き連れ、新しいシャトルをコートの4隅から飛距離を確かめるかのように
選手が打っていました。

その時は気にも留めなかったのですが、後から聞けばそれは大会前に普通に
行われる光景で、シャトルの番号を決定するための試し打ちとのことでした。
(推測ですが…)

県の大会や実業団の大会では当たり前の光景らしいですが、市民大会レベル
しか出たことがないので、知りませんでした。
そこで、シャトルの番号を決める際の判断基準があれば教えて下さい。

コートのどこからどこまでの距離?シャトルを打つ際の弾道など。
(大阪INCでは結構低い弾道で打っていたような…)

以上ヨロシクお願いします。

                        兵庫県:男性S.O様
【答え】

ご質問ありがとうございます。

よくそんなところに気がつかれましたね。
私は審判員をしている関係でたまに目にしますが。

それはシャトルの飛び具合をテストしている光景ですね。
試合当日の体育館の気温によってシャトルの飛び方が変わります。

ですので、試合用のシャトルの番号を何番にするのかを決めるために
試打をしているのです。

シャトルの試打についてはちゃんと協議規則で定められています。

第3条 シャトルの試打

第1項
シャトルを試打するには、プレーヤーはバックバウンダリーライン上に
打点が来るようにして、全力のアンダーハンドストロークで打つ。
シャトルは上向きの角度でしかもサイドラインと平行になる方向で打ち上げ
られるものとする。
第2項
正しいスピードのシャトルとは、図B(下記URL)のとおりバックバウンダ
リーラインの手前530mmから990mmまでの範囲内に落ちたものをいう。

http://plaza.rakuten.co.jp/otonanobad/diary/200805110000/

バドミントンのコートにへんてこなマークがうってあるのを見たことは
ありませんか?

いえいえ、これは決してラインの書き間違いでも汚れでも「おまけ」でも
ありません(笑)
れっきとした競技規則上で決めたれたマークなんです。

オプショナルテスティングマーク

といいます。

3級審判員の試験によく出ます(爆)