久しぶりにAクラスの月例競技に出ました。

先週までのクラブ選手権とはティーグラウンド

 

も雰囲気も当然ながら違うのですが、それよりも

 

またまた詰めの甘いゴルフに、情けなさを感じ

 

疲れて帰って来ました。

まぁ嘆いても始まらないのは、至極ごもっとも

 

なんですけど、何とかこの状況から脱出したい

 

ですよね。

 

もう少しの所まで来ているとは思うんですよね。

 

掴みかけては手放しを繰り返しているように

 

感じてなりません。

 

言葉で説明がつかないのですが、じれったい

 

と凄く感じてしまうのです。

 

でもそれが何なのか答えが出ません。

 

いわゆる壁というやつなのでしょうね。

 

一方では、だから楽しいのかもしれません。

 

単純な作業を毎週のように飽きもせず出来る

 

というのは、そういう事なんでしょうね。

 

その詰めの甘い所で苦しめられます。

 

いつか喜びに変えてやろうと挑戦し続けます。

 

そして上手な先輩は、予想通り来週の決勝に

 

進まれました。

 

やはりそつが無い、えらい違いですわ!

 

爪の垢でも煎じて飲ましてもらおうかな。

 

また頑張ります。

 

今日も1日ありがとうございました。