理想的な座り方 | イーグル整骨院とみどりの杜デイサービスのブログ

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宮城県で、南は大河原、北は富谷で地域の方に喜ばれるように取り組んでいますイーグル整骨院グループです。整骨院部門とデイサービス部門とあります。皆様に健康情報をお届けします。

こんにちは
昨日、仙台での真夏日が過去最長の18日連続を記録しました
まだまだ暑さが続くようですので、熱中症に気をつけてください
 
 
さて、最近はIT関連の産業が多くなり、座り仕事が中心になっているので、無理なく座る(座り続ける)ことが大切になってきます。
椅子に座っている状態では、骨盤が身体の土台になります。骨盤が動くと、その上に乗っている腰椎が動きます。腰痛の原因になる部位で多いのは、骨盤の影響を受けやすい下部腰椎(第4、第5腰椎)です。つまり、座位姿勢では、骨盤をしっかりと安定させる事が腰痛の予防として重要になります。
腰椎は前方に弯曲しています。これを「前弯」と言います。この弯曲は人間特有であり、上半身の体重をしっかりと受け止める為に重要な機構です。
骨盤の安定化とは、この前弯の保持にあるといっても過言ではありません。
椅子にもたれかかった様な姿勢は、この前弯をなくさせてしまい、逆に「後弯」という状態になってしまいます。
脊柱全体の後弯であればそこまで負担はないのですが、腰椎のみの後弯は、腰椎の後方部分にストレスを与え、椎間板ヘルニアや靭帯損傷の起こる環境を作ってしまいます。座るときには、お尻を少し後ろに出すくらいの意識で座ると、骨盤が安定します。イメージとしてはお相撲さんのお尻です。同時に、骨盤底と下腹部にも意識を持っていき、軽く緊張させると、より骨盤帯が安定します。
次に首(頚椎)ですが、本来は視線が斜め約30度上方を見た位置が、適度な頚椎の「前弯」になります。机でパソコンに向き合うと、どうしてもパソコンの画面は自分の顔の位置ですし、ノート型であれば下にありますので、若干下を向いた位置になってしまいます。この姿勢は、首に負担をかけてしまいます。この場合は、骨盤から体全体を少し前に傾ける感じにします。椅子に浅く腰掛けて、股関節からパタンと折るように前に倒します。座っていても股関節を使って身体を支えて下さい。こうする事で首だけの負担にならずに体全体を使いますので、正常な脊柱の弯曲を維持しながら座る事が出来ます。
腰椎と頚椎、つまり脊柱の上端と下端についてみてきたのですが、理想的な座位姿勢を一言で現せば、「美しい脊柱の弯曲を保持する」という事になります。これは、座禅の姿勢そのものであり、約1柱45分を2回行い計90分が当たり前の座禅の修業で証明されています。お坊さん達の、あの美しい姿勢はまさに、長時間の座位に耐え得る理想的な姿勢という事です。
 
 
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