40代以上の方なら一度は見たことがあるでしょう、「プロゴルファー猿」。
私も小学生だかその頃のおぼろげな記憶が残っています。
主人公の猿丸は母親と3人の兄弟と生活しているのですが、その生活は「賭けゴルフの勝ち金」なんですね。
この主人公、猿丸はドライバー一本でゴルフをするという設定でしたが、
話が進むにつれて、他にもクリークやパターも使うようになっていきます。
パター作りの名人、左甚五斎から譲り受けた名作「政宗」。
スイートスポットに当たると独特の音がして、ほぼ確実にカップインさせることができるという優れものですが、パッティングの精度を上げるためには、常にスイートスポットに当てるということが大切なのですね。
私のパッティングが安定しないのは、きっとこのスイートスポットに当てるということがきちんとできていないからなのだと思うおです。
今夜もパター練習を頑張ります。