どこからともなく優雅で繊細な音色が響いている。場所はJR埼京線南与野駅から10分ほど歩いた六間道路沿い。
ん?薬局か?いや違う。その隣りに小さな入口があり縄玄と書いてある。
音色はその店から響いている。これは三線。沖縄の優美で少しもの悲しい音律に引き込まれるように店に入った。
常連らしい客が二組。店主らしい男性が三線をみごとに弾いている。後で女将から聞いた所気が乗ると店主が三線を披露してくれるらしい。
客は皆泡盛をチビチビ舐めながらその音色に聞き入っている。自分はとりあえずビールを頼みつまみを選ぶ。
しかし夫婦二人の店らしい価格が全てリーズナブルだが果して味は?まずゴーヤチャンプルーを頼む。
程なく運ばれてきたゴーヤチャンプルーをひと箸摘む。これは?
今まで沖縄料理の店は随分入った事があるが何かが違う。上手く表現出来ないがけれんみの無い素朴さ。本当の手作りの旨さ。
これは沖縄出身の店主が目の前で腕を振るう本物の沖縄家庭料理の旨さなんだと気がつく。
ハマった😋
