西村真悟先生ブログより転載



この度の東日本大震災に際し、各国からの義援金の内、台湾からの義援金額がダントツに多く韓国からの義援金がダントツに少なかった。


 これに対して、韓国内のマスコミには、「台湾は日本から色々な援助を受けてきたが、韓国は日本から何の援助も受けていない」という理由で両国の義援金額の格差を説明するものがある。


 この度の東日本大震災に対する各国の義援金の多寡をとやかく言う気はない。


 ともに、ありがたく感謝すべき諸国民の善意である。


 しかし、その金額に各国国民の我が国に対する思いが表れていることも確かである。


 従って、菅内閣のようにその金額を国民に隠すのではなく、公表すべきである(菅内閣が各国からの義援金額を隠す理由は、台湾の義援金額がダントツに多いので、中国から公表するなと圧力をかけられたからだ)。


 そこで、店舗を各国に展開するコンビニのセブン・イレブンが各国の店舗内に設置した義援金箱に入れられた金額を公表しているので、それをご紹介したい。


 言うまでもなく、コンビニは子供から大人までの普通の庶民が、大金を持たずに日常の買い物をする場所である。従って、一店舗当たりの義援金額は、その国の国民の素朴な対日感情を表していると思われる。


 そして、これは、我が国の友好国は何処なのかという我が国の国家戦略にも影響を与えるべき要因である。


 次が、各国内のセブン・イレブン店舗内の義援金箱に入れられた一店舗当りの金額である。


 第一位、インドネシア   108519円


 第二位、台湾         63892円


 第三位、シンガポール    20491円


 第四位、アメリカ・カナダ   6534円


 第五位、マレーシア      4275円


 第六位、タイ          2684円


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 第○位、韓国           217円