数日前のブログで、友人からDSを借りた話を書いた。あれから毎日1時間ぐらいDSで遊んでいる。

遊ぶというより、かなり本格的な勉強ができる。数日前は各ソフトのさわりしかしてないので所詮お遊び、玩具の類であることから楽しみながら継続できる「ゾンビ式英語力蘇生術」がいいと思った。いまでもゾンビ式は買いであると思っているが、あれかいろいろ他のゲームを試した感想を述べる。

・TOEIC、英検の問題を解いていくタイプ
 
 リスニング問題もあり、かなり実践的である。しかしながら紙の問題集と違って復習がやりにくい。
たしかに復習のモードがある。不正解だった問題だけを再度出題してくれる機能だ。しかし、答えを知った直後に再度行えば大抵正解する。するともう復習できなくなる。紙の問題集なら鉛筆でチェック入れとけば一度間違えた問題を何度でも復習できる。
 メーカーさんに言いたい。不正解を復習するのではなく、覚えたい問題を自分でチェックしておいて何度も繰り返せる機能をつけてほしい。

 なお、英検王は解答選ぶのにわざわざマークシートをタッチペンで塗りつぶす必要がある。英検の試験がマークシート方式なのかどうか知らないが、何もDSで液晶をガリガリこする必要性は全くないと思う。タッチ方式でいいのではないか。

・ ディクテーション系のもの

 ディクテーションとは英語の音を聞いて、それを書き取ること。これはいい。有名なのが「えいご漬け」というソフトだが、私は「NEW英単語ターゲット1900」にはまっている。「英単語ターゲット1900」は受験生向けの有名な英単語集(書籍)だが、それをDS用に開発したゲームである。

 ゲームの中の単語帳で見出し語の音声や例文をすぐに確認できる。

 苦手な単語にチェックを入れる機能があるので、苦手単語だけを何度も繰り返し復習することができる。
 
そもそもこのソフトの単語はほとんど知っているが、例文の音声を聞いてそれをタッチペンで書き取るとなるとなかなかできない。いや、恥ずかしながら全くできないといってよい。単語を覚えるというよりもリスニング、ライティングの練習と捉えている。私の知り合いで通訳を目指していた女性がいるが、彼女は通訳養成学校でディクテーションをしょっちゅうやらされていたらしい。ディクテーションはプロの通訳を目指す人たちが取り入れている勉強法なのだ。

 私はこのゲームが気に入ったので本屋へ紙の「英単語ターゲット1900」を買いにいった。やはりゲームで覚えた単語・例文を紙の本でじっくり復習したいからだ。
 本屋でなんと英単語ターゲット1900のパソコン向けのソフトが売っていた!思わず衝動買いした。
 これはかなりいい。使える。英語の音声を聞いてタイプで打ち込むディクテーション専用のものだ。

 ただし、DS版のような各学習モードがない。しかも単語帳がない。これはがっかりした。

なお、DSにしろ、市販の単語本にしろ、私が提唱する活きた英単語記憶法とは相反するものである。しかしながらディクテーション、受験英語の復習をかねてこの英単語ターゲットのDS用とPC用のソフトはかなり使えると思うのだ。

・ 萌え単

延々と日本語のストーリーが続いて英語の学習が始まらない。アセアセ。やり方が間違っているのか?