Fallen J-pop icon indicted for fraud
これは小室哲哉の詐欺事件に関する記事の見出しである。「J-POP界の落ちた偶像、詐欺罪で起訴」とでも訳しましょうか。
小室の逮捕(arrest)以来しばしば小室の記事が新聞に載る。このような世間の注目を浴びるニュースは何度も何度も新聞に取り上げられる。
ましてや元厚生事務次官殺害事件やタイのデモなどは連日新聞で報道される。
私は、このような今話題の新聞記事を教材に使うのだ。必ずしも大きな事件でなくてもよい。リアルタイムで起こっている事件、話題であることが重要だ。
例えば小室の記事ならfraudやindict、prosecute、copylightという単語が複数の新聞に何度も繰り返しでてくる。
同じ単語が異なる文章で何度も目にすると脳の中にしみいってくる。
今日ならムンバイのテロ事件なんかを教材に使えばよい。これから数日このニュースでもちきりとなるだろう。
このように現在進行形で起こっている事件のなかに散りばめられている英単語が活きている英単語である。
日常生活と切り離して市販の単語集でfraud→詐欺 copylight→著作権と目にしてもその時点では死んだ英単語なのでイメージが湧かず頭に入りにくい。しかしリアルワールドで話題の小室詐欺事件の記事にでてくるfraudやcopylightならピチピチと活きた単語であり、容易にイメージがつかめて頭に入る。
中級以上の人は、こういう活きた教材を直接ジャパンタイムズなどの記事の中からさがせばいいが、私のような初学者は無料メルマガを利用している。
英字新聞の記事に日本語訳、単語解説をつけて配信しているメルマガはまぐまぐで探せばたくさんある。
複数のメルマガを登録しておけば毎日旬のニュースが自動的に送られてくるのだ。その中から自分の興味のある記事を選んで本日の教材とするわけだ。
ではそれらの単語をどうやって覚えていけば効率がいいのか?
つづく