お殿様
こんばんわ。
今日も絶好調なtaniheiです。
キャディー
の調子ですが。なにか?
とかく言う僕も実は元は自然大好き、生き物大好きな人間です。
専攻は水産生物学です(釣り好きなので)
今日は全国のゴルフ場で見られる面白い生物学的な現状について、ちょっとした小話を♪
トノサマバッタ
って知ってます?
草原によくいるちょっと態度のでかいあいつです。
仮面ライダーのモデルになったあいつです。
みなさんが良く知っているトノサマバッタは大体7センチくらいだと思います。
(ちなみに僕はトノサマバッタをカラッと揚げて食べたことがあります。
全く持ってお勧めしません。青臭いです。)
こいつは同じ種類なのに、1匹狼派と群集派があります。
たぶんみなさんが知っているのは一匹狼派です。
かなり立派なあいつ。
飛ぶときに音を立てるあいつ。
それは一匹狼派です。
※生物学的に「孤独相」といいます
そして、もうひとつの群集派は・・・・
サイズがかなり小さい。
正直、イナゴと大きさが変わりません(下写真)
奥が群集派トノサマバッタ。手前はイナゴ
でも、こいつらヤバイです。
人間も一緒で群集になると手がつけられません。
イナゴと同様、まとまって行動し作物を食い荒らします。
さらに脱皮中の仲間まで食べてしまいます。
※ちなみに生物学的に「群生相」といいます。
なぜこいつらは群れてしまうのか・・・。
それはある一定の場所に個体が多すぎると群集派になるそうです。
餌が少ないとかが関係しているものと思われているようです(僕が読んだ論文では)
ここでいう「ある一定の場所」にゴルフ場が当てはまります。
芝しか生えていないから。
ですから、日本全国のゴルフ場で
「小さいバッタだなぁ・・・」
と思ってよ~く見てみると、チビ仮面ライダーがいるかもしれません。
ちょっと気にしてみると面白いかもしれないですよ♪
