ベント芝の写真2 | ゴルフサブカルチャー推進委員会本部

ベント芝の写真2

もうそろそろmizunoのTシリーズに手を出しそうなtaniheiです。


上手くなれる気がします。


気のせいかもしれません。


でも、





上手くなれる気がするんです!!

(特にあのソールのマークが)







さてと。


毎回ベント芝について書くと、どなたかが検索をかけてらっしゃるようで・・・。

残念なことに、このブログがヒットしてしまうようです。

こんなマニアックなところに・・・。


たびたび言いますが、



ここまでの知識は普通にゴルフを楽しむ方には






全く役に立ちません!!!!






断言します。

太鼓判を押します。

絶対に役に立ちません。


もし、コース管理に就職しよう、とか考えてらっしゃる方なら少し役に立つかもしれませんが。








今日もまたベント芝の接写です。



もし、期待されているのなら・・・・



どうぞ!



「コブラ」と「若いL-93」です。




<コブラ>
kobura



<若いL-93>
L93



違いますよねぇ~。

全然違いますよねぇ~。

いやぁ~、改めてみると本当に違いますね。



若いL-93は前回説明してあるので、そこまで説明はしませんが、このコブラ。

10歳?くらいのコブラです。


色も違うし、葉のむいている方向、葉の幅の太さも違います。


コブラはペンクロスと同様、ちょっと古い芝種です。

恐らく全国的に見ても絶滅危惧種(笑)的な芝種じゃないかと思います。


色は置いといて・・・。

葉のむいている方向。

コブラは同じ方向に向いてるのがわかります?

だから、この芝種はちょっと管理が甘いと芝目が出やすいのです。

実際にここのゴルフ場では芝目がきついところがあります。

ひとつのグリーンでも、芝目がきついところとそうじゃないところがあります。

それに対してL-93。

若いといってもさすがです。

葉が上に向かってバラバラに生えてますよね?

ですから、目が出にくいのです。

このように葉が上に向かって生えることを

「葉が立つ」

といいます。

葉が立つのはL-93のひとつの特徴です。

ですから、L-93は結構早いグリーンができやすいです。


さて、このコブラ。

実は2週間ほど前に写真を撮ったのですが・・・。


ボーボー


です。

確かに見た目はきれいです。

元気があるように見えます。


でも・・・。

僕から見ると、少し甘やかしすぎてる気がします。

もうちょっと刈り込んでもいいんじゃない?と思います。


確かにこの季節。

グリーンを刈り込むのはちょっと勇気が要ると思います。

この季節は芝が元気がない時期なので、刈り込みすぎると枯れてしまうからです。

グリーンを枯らすというのはキーパーにとって一番怖い問題です。

それに、この時期は芝の生長がとても遅いので刈り込まなくてもいいくらいです。


それにしても、このボーボー具合・・・。


もしかしたら、昨年の夏のダメージを回復させるため?

もしかしたら、土壌と芝がマッチしてなくてちょっと刈り込むとやられる?

もしかしたら、バーチカルをしようと思っての準備?(冬にするかなぁ・・・)


と色々と勘繰ってしまいます。


このゴルフ場のコース自体、僕は大好きなゴルフ場のひとつです。

ですから、なおさらいいグリーンであってほしい、と思ってしまいます。