安倍首相は15日、小松一郎内閣法制局長官(63)を交代させ、後任に横畠裕介内閣法制次長(62)を昇格させる人事を決めた。


 発令は16日付。小松氏は内閣官房参与に就任する。

 小松氏は外務省出身で、集団的自衛権の行使を巡る憲法解釈見直しに前向きなことから、昨年8月、法制局の外部から初めて長官に抜てきされた。しかし健康面に不安を抱え、通院による治療を受けながら執務を続けていた。小松氏は、首相が目指す新解釈の閣議決定まで執務を続ける意向を示していたが、首相は小松氏の体調を考慮し、退任させることにした。





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