常識に近いような | 本当にいいものに囲まれて

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昨日の今日で慣れたとは言い難いが、何となく要領が分ってきて朝から研修の為に赤坂に9時出社。
大勢の新入社員にオヤジ2人が混じってお昼まで企業の理念哲学・大義を聴く。
新社会人にしてみれば大いに重要なことだがオヤジには今更という内容で眠くなってくる。

午後から中野に移動してバックの交換と昼食。
その後で訊いたが新入社員には数名の肌の色が違う男女がいた。
訊けば彼等は他国での採用者の場合もあって、国内の地方で採用された若者と同様に本社研修に2週間参加するらしい。
その間は彼等の交通費だけでなく、ホテルを借り切っての対応をするらしい。
それだけ最初から資本投下していれば金の卵だろう、こちらは禿げたり腐り掛けた或いは腐りきった卵で成長する前にキチンと生れるかさえ危ぶまれる存在なので扱いもゾンザイである。

その午後に戻ってからの話で漸く、明日以降の我々オヤジ2人の研修日程が発表される。
来週一杯の研修期間だが社会人としての常識に近いような〝メールの送信〟から〝日報の書き方〟まで懇切丁寧にカリキュラムが組まれている。
自分は来週の火曜日が通院で欠勤するし、もう1人は月曜に休むと言う。
障害者とはそんなものだろう、別に否も応もない。