Perfume

第19回東京国際映画祭特別招待作品
東京国際シネシティ フェスティバル特別招待作品

2006/ドイツ/カラー/147分/
全米配給:ドリームワークス
配給:ギャガ・コミュニケーションズ powered by ヒューマックスシネマ

スピルバーグや、スコセッシが奪い合った禁断のベストセラー、遂に完全映画化!
1985 年、ドイツで1冊の小説が出版された。パトリック・ジュースキント作「香水ある人殺しの物語」。そのあまりにも衝撃的な内容は、哲学・犯罪学などにも大きな影響を与え、世界45カ国、累計1500万部にも及ぶ最大級のヒットを記録した。スピルバーグ、スコセッシ、・・・後を絶たない巨匠たちからのオファー。
最も映画化の待たれる作品として長くその座に君臨してきたこの幻のベストセラーが、遂に映像化を許された。監督はドイツの誇る鬼才、トム・ティクヴァ。ベルリンフィルの壮大な音楽と共に、歴史にその名を刻むことを運命づけられた傑作が、今そのベールを脱ぐ---。

ストーリー
その香りが欲しい。無垢なる狂気が未曾有の結末をもたらす。
舞台は18世紀パリ。悪臭立ち込める魚市場で一人の子供が生み捨てられる。
名をジャン=バティスト・グルヌイユ。親の愛すら知らぬ彼に神が彼に唯一与えたのは、あらゆるものを嗅ぎ分ける驚異的な嗅覚だった。一切の体臭を持たない特異な体質と、その嗅覚による奇行から周囲に疎まれ続けるグルヌイユ。ある時、街で偶然出会った女の芳しい体臭に取り憑かれてしまった彼は、その香りを手に入れるために調匂師となり、日々香水造りに没頭してゆく。非凡な才能から生み出される数々の香水は、瞬く間に人々を魅了するが、それは彼の求める香りではなかった。
やがて、パリを震撼させる連続殺人が発生する。被害者はすべて若く美しい娘で、髪を刈り落とされた全裸死体で発見される・・・。
犯罪史上最も純粋な動機が彼を狂気へと駆り立て、そして物語は、かつて誰も目にしたことのない驚愕の結末へと向かってゆく---。

スタッフ
監督: トム・ティクヴァ「ラン・ローラ・ラン」
製作:ベルント・アイヒンガー「ヒトラー~最期の12日間~」「バイオ・ハザード」シリーズ
原作:パトリック・ジュースキント「香水」(文春文庫刊)


キャスト
ベン・ウィショー
ダスティン・ホフマン
アラン・リックマン
レイチェル・ハード=ウッド


2007年3月サロンパスルーブル丸の内他全国松竹・東急系にてロードショー

IMDB
www
Trailer