ハッピーバースデー Yuki
雪ちゃん、今年の誕生日は彼氏と過ごすのかなー?w
なーんて友達にメールでおちょくられてイライラして大掃除の準備をサボっている今日この頃…
皆さんいかがお過ごしですか?やっぱり年末らしいここやんな、
とりあえず寒い。なんたって外。を、一人とぼとぼ歩いているから
「(家族からは夜祝ってもらえるし、それまで暇やねんなー)」←大掃除はどうした
かと言って彼氏の雅治と特に約束してるわけでもなく…
でも普通彼氏なら電話の一本もよこすもんやんと思うのは私だけなん…?
「雅治…………ん?」
「っ!雪…ι」
「雅治っ!……………へー…」
「違うんじゃよ、これは説明しちゃるから誤解せんとってくれ?」
「へー」の意⇒右腕に素敵なお姉さまがくっついていらっさるから
街中で偶然出会った彼氏は彼女の誕生日にとんでもない醜態を演じました。
「なーんだホントに彼女持ちかぁ」
「すまんの」
素敵な逆ナンお姉さまはつまらなさそうな顔をして街中に姿を消した
そして私は雅治と二人向かい合わせ…
「………アンタ、年偽ってるん?」
「健全な中学生じゃが?」
「どうせ『君、高校生?超かっこいいね~♪よかったらお姉さんと遊ばない?w』的な甘い誘惑に負け掛けたんやろ!彼女の私がいるとゆーのに!」
「確かにそんな感じの台詞を言われたが、負け掛けてはないι(それよかどっからその台詞出てきた)」
「フンッ…何さ…別に今日じゃなくたって……」
「………悪かったの…」
「…………そう。そう!なんで連絡の一本もくれへんの!?」
「あー…」
「…忘れてた…知らんかった…?」
「っ!!違っ、雪!!」
気づいた頃には、私は変な所を全力疾走していた
でもそんな事はどーでもいい
雅治が…雅治が…雅治、………
「……最悪な誕生日…」
見たことのある公園
滑り台の上に乗って、ぼーっとしてるしか出来なかった
「はぁー……寒い虚しいし…大人しく帰った方が心のた、め………あれ、…」
見たことのある公園
ただ最近の記憶にあるだけの公園で見覚えのあるだけの公園
だからここが何処なのか……え。ちょ。
「ここ何公園!!?!何処なん!!?!?!」
悲しい程に公園には人っ子一人いない…
………とりあえず寒いからそこ自販機で何か飲もーっと
―ガコンッ
「温かー…ここ1丁目なんや、めったに来ないからよくわからんなぁι」
公園に設置されている町内の地図
一丁目で青空公園ってのはわかってんけど…
「方向音痴の私にはちょっと難易度高いと思わへん?」
「雪にはなぁ」
「そうそう私には…って雅治!?!?!」
「探すのに参謀の力まで借りてしもうたぜよ…まったく」
「参謀…柳?会ったん?」
「偶然な。事情話したらスラスラと教えてくれたんじゃよ」
「そう……柳…慰めてくれるかなー…」
「バカな事かんがえるな、」
ポンっと頭の上に手を乗せられ、その手を取ろうと雅治の手を触ると
すごい冷たくて必死に探してくれたんだなぁって思う
「………ごめん、こんな手冷たくして…」
「構わん…それよか、……ほれ。これ」
「?」
雅治が上着のポケットから出したのは小さな小包
ちゃんと綺麗にラッピングされていて何となく勝手に考えがついてしまった。
「…………自惚れでなかったらこれ…」
「自惚れてええ、誕生日プレゼント」
「っ………覚えてて…くれたん、…?」
「彼女の生まれた日を忘れる男はおらん」
「だってメールも電話も何もしてくれへんかったら……てっきり…」
「まぁ…それは俺が悪かった。ちゃんと言葉で伝えたかったんじゃよ、電話じゃなく直接顔見て」
「……………雅治……」
「誕生日、おめでとう。雪」
公園の電灯の光が雅治をいつもの100倍かっこよく見せる
あぁ。こんな人に愛されてるって考えただけで幸せ…って今すごく実感
「ありがと…」
「ほれ手、家まで送る」
「うんっ…」
家に着くまでの間、私と雅治は色んな事をいつも以上に話していた
最悪な誕生日。だなんて言ってごめんね、
最高の誕生日に直さなきゃ!!
「雪、」
「ん?っ…」
そんな事思っていたら、雅治に声をかけられ横を見てみたと思えば
不意打ちのキスをされた。
END
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ごめんなさい←
勝手に書いちゃった…w
すんませんーっ!!!! 雪萌さんが今日誕生日とゆう事で書かずにはいられない!と…
変な心が勝手に…←
しかも勝手に方向音痴とか……すいませんorz
違うのに…っ違うのに…っ!!!!ほんとすいませんorz
もし読んでたら苦情受け付けてますんで!!
あ。雪萌さん限定でb(おい
今回、タイトルが思いつかず…
とにかくハッピーバースデ~♪(NEWS風←)です!!←
最後になりましたが、雪萌さん!
誕生日おめでといございますっ♪(*^ ・^)ノ⌒☆
※雪萌さんのみ持ち帰り・返品可能