生きること、働くこと、そして日々考えること -51ページ目

生きること、働くこと、そして日々考えること

今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

橋下徹「出生率アップに成功した諸外国に学んで日本が今すぐやるべきこと」
 

少子化対策として、持ちたいけど環境が悪いと言う意見が大半を占めていると思います。
勿論、環境を整えることをすべきです。

しかし、それよりも先ず社会の体制自体を考えるべきだと考えます。

個人的に思うのは、「大学に行くことが良しとされ、当たり前の様な社会を変えるべき」ということです。

先ず、第一にしなくてはならないことは、未成年者に対する責任は親にあるということを明確にすることです。
良く学校がなどという親がいますが、特に道徳・モラルに関しては親の責任でしつけを行うことを公に明確にすることです。

次に小中高における部活動は地域社会の活動として学校として関与せずに、教師の負担を軽減することが必要です。

小中高に関しては基本的に越境入学は認めずに地域単位で進学することを原則とすべきです。
そうすることで親の負担も減ります。
現在、スポーツなどで越境入学をする生徒がいますが、それはなくすべきです。
スポーツにおいて向上を目指すのであれば、地域におけるプロスポーツとの関係から育成を行うべきで、それを学校が行うのはおかしいです。
学校はあくまで、社会に必要な知識を得、学問をするところであるべきです。

学校の体制としては、義務教育である小中では、基礎学力を得ることができ、親の責任で学ばせる道徳・モラルを集団生活と言う立場から補足する場所とすべきです。また、義務教育以降の進む道をみつける場・時とすべきです。

高校に関しては卒業時点で18歳と選挙権を得らえることを踏まえて、高校卒業と共に実社会に出る準備をする場とすべきです。
学問を究めたい人は進学すべきですが、それ以外はどの様な職に就きたいかを決め、実習などを取り入れるべきです。
地域の経済団体。企業と連携して、OJTとなる授業をしたり、インターンを実施することもできるはずです。
企業側としても、それに取り組むことで良い人材を得られると言う可能性があることから、資金の提供も望めるはずです。
トヨタ工業学園の様なイメージを持っています。

また少子化もあることから大学の数も制限し、偏差値、学部の特色などを踏まえて、八地方区分にて学校を振り分けて、その地域の学生が学べる場所を提供することにすべき。
現在の大学数は多くなってきていることに加え、本当に学びたい人しか進学しないとなれば、大学の数を減らすことができます。
偏差値の低い大学はなくすべきです。

この様な取り組みをすると社会に出る年齢は下がります。
現在大学卒業時の22歳から18歳まで4年早くなることで、少子化対策にもなると考えるのです。

今、社会に出て10年位は仕事を覚え面白くなり、結婚、出産を考えることができないという人も多いと思います。
経済的な面もあるでしょう。
しかし、それだと30歳を過ぎることになり、だんだんと高齢出産となることになります。
高齢出産となるとリスクも増えます。
実際に障害のある子供が生まれる確率は年齢と共に上がります。
また、親に育児のサポートをお願いしたいとしても、親も高齢となり簡単ではないです。

従い、早く社会に出て、早く結婚し、早く出産することが少子化の対策につながり、早く社会に出ることで税収も増え、経済の活性化にもつながるはずです。
また、早い段階から進む道を考えることで、何も考えずに遊んで生活のできる現在の日本の多くの大学生がいなくなり、闇バイトなどの問題も減ることが期待できると考えます。
高校までとなれば、親の教育費の負担も減ります。
学びたい、学問を究めたい学生のみ大学に進学するならば、国としてもサポートしやすいはずです。
また、大学も特色を明確にして、企業とのコラボで資金サポートを得られるはずです。
企業としても大きなメリットはあります。

また、教育の場(学生が暮らす場所)と企業が活動する場は基本的に分けるべきです。
これは感染症対策からも検討すべきだと思います。
簡単に言えば大学は繁華街などがある場所から遠いところで静かところに設置すべきです。

勿論、やれることは全てやるべきですが、日本の教育システムを変えることを真剣に考えるべきです。