生きること、働くこと、そして日々考えること -49ページ目

生きること、働くこと、そして日々考えること

今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

政府が出している意味不明な「次元の異なる少子化対策」の考えに基づき、子ども政策の予算規模を今後3年間は年「3兆円半ば」とし、「スウェーデンに達する水準となり、画期的に前進する」と言っているとのことです。

正直、頭が悪いとしか思えないのは私だけでしょうか?

先ず、スウェーデンを始めとする北欧諸国とは社会基盤も目指していた社会保障制度も異なっているはずです。

スウェーデン等は高負担・高福祉を念頭に社会保障制度を運営しており、日本が目指しているのは中負担・中福祉(ただし、皆保険等も踏まえ国民全員が同じレベルのできるだけ高い医療・福祉制度を受けられる様にする)というのが目標であったはずです。
財源も明確にできずに、何を言っているのか?
政治家であるならば、目指すべき社会制度など大枠を明確にすべき。

日本が抱えている子供の問題に関しては、先ずは無理に大学に行かなくても良い社会にすべきです。
実質大学に行って学問をしたいとも思っておらず、その学力もない若者が大学に行き、奨学金などで困るということが起きています。
先ずはレベルの低い大学を全て廃止して、義務教育である中学、そして高校を卒業したら社会に出れる制度にすべきです。
その上できちんと働けるように地域との連携などを行うべきです。

早くから働けば、税収も上がります。
また、早くから働くことで結婚する年齢も下がり、出産年齢も下がるはずです。
少子化対策ともなるはずです。

政治家は先ず大多数の人のプラスになることをし、その上で社会、国家に必要なことで大多数の意見と異なることがあれば、きちんと説明、説得して進めることが必要なはずです。

耳障りの良いことだけ言って、できもしないことを言い、挙句は息子を甘やかし、危機感もなく過ごす人しか総理をできないという現状を嘆きます。
他にこれという人がいないのも事実ですが。

恥ずかしい限りです。