「『お子が高熱』とか言って、また急に仕事休んでる」SNSで広がる「子持ち様」論争 育休取得社員の同僚に“一時金”を支払う企業も【Nスタ解説】
“まご育休” 育休を孫やおい・めいにも 広がる「社会全体」での子育て【少子化問題】
これらの問題の取り上げ方や根本的な考え方が間違っていると思います。
先ず企業が各人員の80%の力で業務が回る様に人を配置すべきです。
そして、「子持ち様」が子供のことで突然帰ったりしなくてはいけない時にも業務が回る様に、「子持ち様」がいるところはそれをカバーできる人員を増やすべきなのです。
そのためには、
1. まず、職責を明確にして、残業を認めないと言う約束事を社会で持つことが必要です。
2. そのためには、現在残業代として1.25倍、深夜残業を1.35倍、休日就業を1.5倍となっているのを大幅に引き上げて、最低でも残業を1.5倍、深夜残業と休日出勤は2.0倍と設定する。有給の消化・残業のゼロ化は会社の責任として、残業の上限を設けて、それ以上の残業は認めないと言うことにすべきです。
残業分は給与として支払うか同時間(代金分の倍率に基づく)の有給を認めることにすべきです。
3. 勿論、「子持ち様」が早退などすれば、その分はきちんと給与から差し引くことにして不公平感をなくすべきです。
これらは実際に欧州等では当たり前のように採用されている制度です。
基本的に残業は事前申請として会社が認めたものしか承認しないということにして、残業代稼ぎはありえなくし、人事考課もきちんと行うことが重要です。
仕事が遅い、できないから残業をするのは本末転倒です。
その場合には、そのことを人事考課に反映し、追加の人員を採用すれば良いのです。
子供を育てにくい社会にしてはいけないです。
しかし、それが他の人の負担になってはいけないのです。
なぜ当たり前のことを考えられないのか大いに疑問です。