生きること、働くこと、そして日々考えること -178ページ目

生きること、働くこと、そして日々考えること

今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

小中学生を対象にマイナンバーカードに学校の「成績」を紐付け仕様と文科省・政府が検討していると報道ありました。

マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも

大きな疑問を感じますし、それに意味があるのか?と考えます。

社会は変化しています。

多様化しているのです。


以前は高学歴を目指し、高学歴がプラスとなる社会だったと思います。
しかし、今少子化もあり、専門学校の大学化なども相まって多くの学生が大学進学をしていると思いますが、それがプラスの社会となっているのでしょうか?

成績重視は進学重視ということにつながっていると思います。
しかし、進学が社会でプラスとなっているのかというと大きな疑問があると思います。

それよりも、社会の多様化を認め、社会で生きていける教育をすべきです。
一般教育を義務教育として、それ以降は生き方にそった教育を受けられることにすべきなのです。
モノづくりが好き・得意の人は一般的な高校・大学ではなく、専門学校に通った方が良いですし、企業も支援しやすくなります。
一般的な高等教育、特に大学の文系の学科を卒業するよりも社会に直結することを学ぶ機会を増やせばよいのです。
勉強が嫌いな生徒は進学せずに社会に出ることにすれば、社会に出る年齢は下がります。
それは結婚年齢が若くなることにつながり、少子化対策としても機能する可能性があります。

企業が支援しやすい体制となれば、家計における教育費の負担の低減にもつながります。

成績をマイナンバーに入れるなど無駄なことに限りある予算(税金)を使ったり、時間を費やすべきではないと思います。

これを進めている議員がいるとすれば、その議員の資質、官僚の質の低下があるのだと危惧します。