東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の失言に対して日本だけではなく、各国から非難が出ています。
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日本の国益から見ても、現代の常識から見ても大きな失言であり、森会長は辞任すべきだと思っています。
興味深く、そして個人的に共感する意見も多々出ています。
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森氏は無報酬でやっていると述べていますが、先ず、責任ある役職に無報酬の人を付けてはいけません。
何かあった時の責任を取れなくなります。
その一方で国内外にコネクションを持ち、政治力と言う面では‟使える”方であることは事実と思いますので、名誉職について頂き、何かあった時の裏方のサポートに徹してもらうべきでした。
森氏は2012年の75歳で政治家として引退されています。
個人的には、現状では五輪・パラリンピックの開催は無理と考えていますが、森氏には、会長職は辞して頂き、顧問等でサポートを継続してもらうべきだと思います。
中止と言う判断をするにしても、これからしなくてはいけないことが多々あります。
森氏の政治力を利用させて頂く可能性は残しておくべきです。
また、私は投票権や参政権に年齢制限を設けるべきだと考えています。
従い、議員の年齢も上限を設けるべきです。
森氏は75歳で引退していますが、今80歳以上の議員も引退すべきと考えています。
追記
高須克弥院長 森喜朗会長を擁護「無報酬で働く病身の高齢者にひどい仕打ち」
高須院長は嫌いではないですし、コメントなど共感することが結構ありますが、これには賛成できません。
無報酬で働く病身の人が責任ある要職につくこと自体が大きな間違いです。
無報酬で病身の人で能力があり意欲がある人は裏方でサポートをしたり、助言することに専念すべきです。
高齢者であるから間違いを見逃せと言うのも間違っています。
間違いは間違いと認め、認めていないならば、上っ面で謝罪するなどするべきではなかったです。
高齢者は後進を育ててサポートして下さい。
足を引っ張ると晩節を汚すことになり、そのイメージでずっと思い出されるということを理解すべきです。