生きること、働くこと、そして日々考えること -139ページ目

生きること、働くこと、そして日々考えること

今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

今回の失言に関しては海外からも強い非難が出ており、日本のイメージが失墜し国益にとってマイナスだと言う話が出ています。

覆水盆に返らずです。

今更なかったことにはできません。

正直、今回の森失言を別にしても、日本のイメージとして、男尊女卑、男社会、女性がオープンに意見を言えない社会と考える人が海外には結構いると思います。

 

この機会にマイナスな部分はしっかりと認めて、改善すると公言し、間違ったイメージに関しては正すことをすべきです。
今回の森失言はそのチャンスを与えてくれたと考えるべきと思います。

確かに日本はもともとビジネスや政治の場では女性が活躍できる環境がありませんでした。
しかし、ビジネスの場では、国内GDPの大きなところを占める個人消費の決定権は女性の方が強くなっており、それに伴い女性が活躍できる場は確実に増えています。
勿論、管理職と言うことで言えばなかなか数字は伸びていないのは事実です。
それは昔からの企業が大きな企業として残っており、それらの企業は男性が作ったものであることも起因していると思います。
日本は女性起業の件数で言えば世界でもかなり低い位置にいます。
起業だけを考えると男女間で手続きや難しさの差はないと考えます。
従い、もっと女性自身が社会に出ることを考える社会を作っていく必要があると思うのです。

政治の世界に女性が少ない理由も真剣に考えるべきです。
投票者の半分は女性です。
女性が女性に投票していないもの事実です。
現在の女性議員がだらしない面もあると思います。

そういった全てを明確にして認めた上で改善すると宣言するのです。

オリンピックを延期できるならば、その開催時期までに「明確に社会に訴える機会を設けます!」と宣言することで五輪が果たす役割が明確に一つ増えます。

全ての物事にはプラスとマイナスの面があります。
今回のマイナスの面はうまく使えばプラスにすることができるのです。

それができるかが国を導くリーダーとして資質があるかないかということだと考えます。