生きること、働くこと、そして日々考えること -124ページ目

生きること、働くこと、そして日々考えること

今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

今回のロシアのウクライナ侵攻に関しては西側諸国は対応を見誤ったと考えています。
後出しじゃんけんではありますが、西側諸国としては、先ず、中国との事前協議を行い、ロシアがウクライナに侵攻するやり方は、国際的に認められている他国の領土(ウクライナ東部・ドネツィク州とルハーンシク州)に関して、保護・独立を認めるという行為が正しいとすると、国際的に1つの中国として認識されている台湾を米国など第三国が独立を承認し、そこに侵攻することが正しいとなるので、中国にとっても利益とならないと納得させるべきでした。

案の定、中国はロシアに対して理解を表明しています。

中国が反対の立場であればロシアも安易にウクライナ侵攻をすることはなかったはずです。
その上で、ロシアの述べている大儀(ドネツィク州とルハーンシク州にてロシア人が迫害を受けているなど)に対しては国連として調査団の派遣などの対応を早急に行い、国際的な枠組みでウクライナ入りを行えばロシアは安易に手を出せなかったはずです。

現実として侵攻が実行されてしまった今取れるオプションには限りがあります。

一番良いのは国連軍、NATO軍などでロシアの比較的人的な被害が少ないであろう施設に対して攻撃すると事前通告をした上で、ミサイルや無人攻撃機でその施設を完全に消滅するほどの威力で破壊することです。

ロシアや中国に対して具体的な脅威を示さない限り先はありません。
また、今回国際的な強い態度を取らなければ、ロシアに続く国が出てきます。

 

将来を見据えて正しい判断を各国のリーダーには協調して取ってもらう必要があります。