2月にIAEA(国際原子力機関)の調査団が来日し福島原発の処理水に関して調査を行いました。
経済産業省のサイトでは下記の情報が出されています。
IAEAによる東京電力福島第一原子力発電所のALPS処理水の安全性に関するレビューが行われました。
同日にNHKでも報道されています。
福島第一原発 処理水海洋放出 IAEA 調査結果4月までに公表へ
但し、勘違いしては困るのはIAEAは調査はするが、承認も反対の判断はしないということです。
IAEA、福島原発処理水放出に「承認や反対しない」「各国の責任」=韓国報道
従い、あくまで放出に関する権限は日本政府にあるということになります。
私個人の考えは昨年述べており、基本的には変わっていません。
福島原発処理水の扱い
全く違う件ではありますが、今回のウクライナに対するロシア侵攻の問題でもプーチン大統領は理不尽な考えから進め、悪の元凶となっています。
物事は複雑ではなく、シンプルに考えるべきです。
- 処理水はこのまま貯めておくことが難しくなった。
- 処理し、人には問題とならない状態になっている。
と言うことから放出しかないのだと思います。
しかし、処理して健康的に問題がないということであれば、先ず、東電社内、国会内でその水を飲料水として飲むことです。ただし、量的に対応できないと思うので、残りは東電管轄内の飲料水用ダムに放水し、それでも余れば東京湾に放出すべきです。
そこまですれば風評被害もなく、中国・韓国からのクレームも明確に反論できるはずです。
シンプルにしましょう。