グリーンランドの問題 | 生きること、働くこと、そして日々考えること

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今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

トランプ米国大統領がグリーンランドを米国領としたい、購入したい、軍を使う可能性もあるなどと言ったことから物議を醸しています。

 

グリーンランドの問題は、

 

もし、オバマ元大統領(の様な悪くない人相の人)が

 

「グリーンランドは人口の少なく、軍備も弱い小国でバックアップするデンマークも同様なのに、面積が広く、その領海等がロシアや中国などに荒らされ、勝手に開発をされた上で領土・領海が占領される可能性がある。

しかし、それに対抗する力もない。米国が守れば、自由な国としてその領海・領空を自由に行き来することが可能で、ロシアや中国に好き勝手させることはない。

ただし、米国も米国国民の税金を使っているので、その軍隊を他国のために無料で使うことはできない。

ついては、グリーンランドを米国の領土にすることになれば、必然的に守ることになる。

または、そこから利益が得られるということであれば米国民に説明できので、真剣に検討したい。勿論、グリーンランド国民が望めばだが」

 

と言えば、拍手喝采となったと思う。

 

実際、グリーンランドは日本より大きいが人口は5万人ほど、デンマークの人口は5百万強で軍人は5万人ほど。NATOが全面にたって守らないとロシアや中国に勝手にされるし、既に土地の購入や海底の開発など行っている模様。

 

グリーンランドに一番近い国はカナダで、デンマークよりノルウェー、アイスランドの方が近い。また、アラスカを考えれば米国もかなり近い。

 

グリーンランドは日本よりも大きいと言うこと、位置の重要性を踏まえて考える必要がある。

 

日本にとっても日本が領海、その近辺を通ること、その領空を問題なく飛行することができる状態が絶対に必要であり、ロシアや中国がそこに関与してくることは絶対に避けるべきです。欧州、EU、NATOがきちんと対応するならばそれも良し、(今までは欧州としては何もしていなかったのは事実らしいが)米国がグリーンランドで警察の役割を行ってくれるならば、それを支持したいところで、米国もただで行うことはできない点は日本も理解し、グリーンランド、デンマーク、米国でうまく話しができる様に持っていければ日本の存在感も増すと考えます。