「マイナンバーカード」は返納できる? 返納のデメリットも解説
マイナンバーカードの自主返納が増えていると記事がありました。
何か考え方が間違っていると思います。
マイナンバー制度に関する世論調査
先ずマイナンバーとマイナンバーカードを混乱して考えていると理解します。
マイナンバーは既に国民全員に割り振られているので、なくすことはできません。
カードはハードであり、マイナンバーを証明するツールです。
マイナンバー制度は行政の管理等の簡素化で少子化などを考えると必要な制度であり、メリットはあると思います。
カードはそれを使いやすくするツールであり、紛失などの不安があればきちんと金庫にでも入れて保管すれば良いだけです。
運転免許にも番号があります。
何が違うのかと言えば一つの番号、カードで今後多くの情報を管理することになるということだけです。
個々の情報は今までも存在していて、漏洩するリスクもあった訳です。
漏洩を考えると行政側のミスでの漏洩があり得ると思いますが、それが悪用されなければ良いわけです。
今しなくてはいけないのは、マイナンバー情報の悪用に対する刑罰を厳格化することです。
そのことで抑止力となります。
返納しても何も変わりません。
運用する行政が信用できないならば、それを改善する方法は別にあります。
行政機関に具体的に働きかけることや選挙で自分の考えを表明することです。
マスコミが不安を煽っていることに一番の原因があると思っています。
マイナバーカードの取得率は現状7割ほどになっているとのことです。
大多数の人は受け入れて使おうとしていると理解できるのです。
不安要素は一つ一つクリアにするしかないですし、悪用を防ぐ方法を明確にして、政府が悪用された場合には厳罰を与え、被害者は国が責任を持って保証しますと宣言すれば良いだけです。
名称変更の可能性を河野大臣が言った様ですが、何をしたいのでしょうか?
理解に苦しみます。
26年度に導入予定の新マイナンバーカードに対して新しいカードリーダーが必要となる可能性も河野大臣は述べた様ですが、今のデジタル時代にそんなことは避ける方法など幾らでもあるはずです。
河野大臣の資質もそんなレベルなのかとがっかりしています。