安倍元首相銃撃事件と旧統一教会問題 | 生きること、働くこと、そして日々考えること

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今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

マスメディアでは旧統一教会と政治家との関係に関して連日話題にしています。
個人的に何かおかしいと感じています。

先ず、安倍元首相銃撃事件に関しては、山上徹也容疑者が現行犯逮捕されているので、同氏をきちんと司法にて裁くことです。
何が理由であれ殺人は犯罪です。
情状を考慮したにしても、同氏の情状に直接関与していたのは母親であり、その母親に影響を与えていたのは教団です。
安部元首相を殺す理由には到底なりません。

この点を先ず明確にすべきです。

そして、旧統一教会、現在の世界平和統一家庭連合に関して論ずるにしても一点一点整理して議論すべきです。
先ず、同団体が現在犯罪行為を行っているのか?そこが明確になっていません。
現在犯罪行為を行っており、反社会的な団体と認定されるのであれば、それに沿った対応をすべきです。
しかし、過去に霊感商法と言うカテゴリーの問題があったということで、現在犯罪行為が確定されていなければ、反社と断定するべきではないと考えます。

名称変更に関しても、官僚が法律的に問題がなく、提出書類がそろっていれば認めることになっていたとすれば名称変更を受け入れたことに問題はないはずです。
官僚の個人的な意見で提出を妨害したとすれば、それこそ問題です。
官僚は公僕なのです。

我が国は法治国家です。
法に基づく対応をすべきです。

もし、現在の法律で抵触しないが必要だと考えるならば法律をかえて対応すべきです。

個人的な考えとしては
1. 全ての宗教団体は収支を明確に届けることを義務化すべき。
2. 宗教団体に対する税制優遇はなくす。
3. 政教分離の観点から宗教団体が団体として政治に関与できない様に定める。
(公明党-創価学会、幸福の科学も同様の対応とすべき)

マスコミにはきちんとした対応をすべきと言いたいです。
先ず、統一教会の存在する目的は何なのかを明確に理解して対応すべき。
現在霊感商法と言われる問題は実際に発生しているのかを明確にすべき。
単に2世と言われる人達が親が多額の献金をしていて困ったと言うことならば、両親がギャンブルや投資にはまり貧困になってしまった子供達と変わらないと言えると思います。

もう少し論点を整理してから、漠然とテレビなどで無駄な放送をするのではなく、きちんと勉強して対応することを期待します。
議員、官僚、マスコミの質の低下が著しいです。