東京オリンピック・パラリンピック | 生きること、働くこと、そして日々考えること

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今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

東京オリンピックの中止の可能性に関して国内外から色々と情報?が出てきています。

五輪中止なら経済損失4.5兆円、GDPの1%…無観客でも2.4兆円の損失

個人的には今年オリンピックを開催することは無理だと考えています。
無観客という話も出てきていますが、多くの選手・関係者が来日し、選手村で感染者が出た場合には取返しがつかない位の混乱となります。

また、医療従事者からも絶対的なワクチンや治療薬ができないならば、対応は不可能という意見が出ています。

昨年オリンピック・パラリンピックの延期を決めた時よりも状況は悪いです。

そうであるならば、早目段階で今年21年中の開催はできないと決定・表明すべきです。
その上でできることをすべきです。

選手のことを考えなくてはいけない。
やはり4年に一度のチャンスであり、すでに1年延期したことで大変な思いをしてきた選手がいることは確かです。
従い、彼らの思いを少しでも報いるために代替の大会をすべきです。
例えば、体操などの様な採点競技は各国・地域で大会を行い、その映像を審査期間で確認し順位を決める方法があります。

対人・チーム間の試合となるものに関しては、例えば3時間毎のタイムゾーンで世界を8ゾーンに分け、その中で試合を行い1位を選出する。
その8ゾーンの隣接ゾーンで試合をして、できる限り時差の影響のない様に最終2チームを選出し、その2チームで決勝戦のみ日本で行う。

また、日本としては24年大会開催都市であるパリ、28年開催都市であるロサンゼルスを交えて協議を行い、可能であれば全て4年ずらす可能性を提案することも一案だと思います。

特にパリの場合には1924年のホストから丁度100年目の2024年開催ということがあったので簡単ではないかも知れないですが、同国も準備期間がコロナで短くなってきていることから、4年ずらすことに同意する可能性はゼロではないと思います。

オリンピックに関してのみ話題となりますが、パラリンピックに関しても考えるべきです。
コロナのリスクは健常者よりも高い可能性があるので、代替大会にしてもオリンピックよりも気を付ける必要があります。
基本的に映像などで遠隔で大会開催を検討すべきです。

できることをする、それが一番大事です。
そして、最悪の状況を踏まえたリスク管理をすることです。

海外からの安易な入国規制緩和・許可をしたり、無理して開催し、もし、亡くなる人が出れば、それを決めた政府の責任であり、担当責任者個人の責任も免れないと考えます。

 

経済的損失の話もありますが、開催してそこでパンデミックが広がった際の経済的な損失、人的な損失をきちんと理解するべきです。

 

菅首相を始めとする政府責任者の方々、貴方の決断で人が亡くなった場合に貴方は責任を取れますか?