大麻に関して | 生きること、働くこと、そして日々考えること

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今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

俳優の伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反で逮捕され、そのことに関して色々な意見が出ています。

大麻逮捕の伊勢谷友介容疑者を擁護する窪塚、古市氏らの言い分


窪塚洋介「伊勢谷擁護」報道に反発、なおも持論展開 「犯罪は犯罪なのでそこに異論はありませんが...」


杉村太蔵が大麻めぐる一部意見に私見「自分の都合のいい海外」

このことに関しては3つのことを分けて話すべきです。

一つ目は法律違反で逮捕されたこと。
具体的に第三者を怪我をさせるなどの実害を与えていないなどと言っても法律違反であり犯罪を犯したのですから、それは罰せられて当たり前であり、擁護する必要は全くありません。
今は容疑者ですが、起訴され有罪となれば、れっきとした犯罪者です。

法治国家であるこの国に暮らす以上、法令を守られければなりません。

その法律が間違っているというならば法律を変える運動をするべきです。

ただし、改定されるまではあくまでも有効な法律を遵守しなければなりません。

できないならばこの国から去るべきです。

2つ目は俳優と言う職業であることからの出演作品等の取り扱いです。
例えば社員が犯罪を犯したとしてもその会社の製品の販売を停止することはありません。
従い、作品を全てなしとしたり、当人が出ている部分のカットをするということは必要ないと考えます。
ただし、契約上にて不正行為等が発覚した場合には報酬の支払いはなしとするなどの条項を入れたり、事務所や当人がその報酬を当該の犯罪被害者などの団体に寄付して受け取らないという対応をすべきだと考えます。

違法薬物の代金が暴力団等の反社会勢力の資金源となっていると考えられているのですから、当該の容疑者が受け取るはずだった報酬から支払われている可能性がある以上その容疑者に渡らないシステムを明確に作るべきです。

3つ目は、今回の大麻と言うことの取り扱いです。
“海外では大麻は合法な国もある”という人もいますが、多くの国が合法としている訳ではありません。

 

【2020年度版・世界各国の大麻合法化事情】次はどの国が大麻を合法化するか?
 

大麻に関して厳罰として死刑という国もまだあります。

また、合法としている数少ない国の中でも大部分が医療用の使用のみを認めており、嗜好用に関しては禁じているところが大部分です。
従い、今回の伊勢谷容疑者の件で他国の話を出すこと自体大きな間違いです。

大麻の精神的な作用は下記の様に言われています。

大麻の精神作用
① 陶酔作用
心地よい気分、何ともいえない幸福感(グッドトリップ)
その時の状況によっては、不安、恐怖感(バッドトリップ)
② 幻覚作用
大麻の精神作用の中で最も顕著に現れる作用。
視覚や聴覚が鋭敏になり、色彩が鮮やかさを増す。
音楽は全身で聴く感覚になり、音楽と自分が一体化す
る感覚になる。 「大麻取締法」による検挙者にミュージ
シャンや芸術家が多い。
③ 思考の変化
頭でものを考えることが出来ず、過去・現在・未来の
関連性がわからなくなる。考えは幻想的になって意
味不明、支離滅裂なことを言う。

若かった頃周りでシンナーの乱用をしている人もいました。
また、海外で暮らしている際に大麻を常用している友人もいました。

薬の影響下にある時の彼らは通常の判断力がなくなり、痛みを感じないなどの状態に陥り、揉め事、喧嘩などの問題を多々かかえていました。
悪い影響は確かにあります。

タバコやお酒よりもましだなどと言う人もいますが、私はそうは思いません。
周りへの影響を考えると大麻はより悪質です。