新型コロナ対策の失敗 | 生きること、働くこと、そして日々考えること

生きること、働くこと、そして日々考えること

今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

色々な要因があり、政府の責任だけだと言うつもりはありません。
しかし、少し前までファクターXがあり、重篤化しない、死者も少ない、日本は成功していると言われていましたが、現在は他のアジアの国々と比較しても死者の数も決して少ない方ではありません。
人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移【国別】

人口100万人当たりの死者数で、タイが0.8、中国が3.2、シンガポールが4.6、韓国が5.9に対して、日本は7.9。

もう決して優等生ではないのです。


リーマンショックよりもひどい経済状態になっているとのことですが、国がきちんと対応していればここまでにはならなかったと思っています。
GoToにしてもやり方次第ではもっときちんとできたはずです。

もし本当に観光業界に近く直接陳情を受けていたと言われる二階幹事長や菅官房長官が旗振りとなり、それに経産省・国土交通省等が忖度をして、後先も考えずに危険なGoToを前倒し実施したとすれば、担当省庁だけではなく旗振りした議員も責任を感じるべきです。
それこそモリカケの件よりも深刻な話です。
モリカケの場合には安倍首相には直接の利益が入る可能性はなかったとなりましたが、今回の件は業界からの陳情から始まったとすれば、当該の議員には直接利益が出ていることになります。

こういう件こそもう少し突っ込んでメディアが取り上げるべきです。

また、安倍首相も菅官房長官にしても自分達の施策が効果をあげずに逆にマイナスとなっている点は素直に認めるべきだとは思います。

自分達の非を認めないならば、政治家ということではなく人間としてもどうかと思います。