米国の黒人男性暴行死事件に関しては米国内だけではなく欧州、日本でもデモが行われています。
欧州などで反差別デモ続く、英南部で奴隷商人の像を破壊
「黒人の命守れ」大阪でデモ行進 千人結集、「日本にも人種差別」
確かに人種差別は悪であり、根絶しなければなりません。
ただし、今回の事件に関しては、私達、外国人、は冷静に見なければいけないと考えています。
1. 元々偽札使用を疑った店のスタッフが通報しているが、その偽札は本当に偽札だったのか?
2. 店のスタッフはジョージ・フロイド氏は酩酊している様で問題あったと話したとあるがどうなっているのか?
3. 当該のジョージ・フロイド氏は犯罪歴あったと報道されているが、実際はどうなっているのか?
4. 今回の件に関わる元警察官が犯した罪は相手が黒人だったからなのか?
など分からない点が沢山あります。
また、現在の米国にいない私達にとって安易に議論に入ることが正しいのかと言うこともあると思います。
欧州である様に銅像を壊したり、黒人差別だけを叫ぶのは間違っています。
全ての人種差別は悪です。
「日本にも人種差別はある」と言っている人がいたとのことですが、具体的に何を指すのか明記されていません。
知りたいです。
今まで沢山の国に行き、他国でも暮らしました。
どこでも差別はあります。
人種差別、外国人に対する差別、貧富の差から来る差別・・・。
区別と言って良いものから、本当にひどい差別まで千差万別です。
何か問題がある時は事実の積み重ねで判断するしかないのです。
今回の件で言えば、
- 何故、当該の元警察官はフロイド氏に手錠をかけ逮捕したのか?
- 何故、当該の元警察官はフロイド氏が死に至るまで膝を喉に押し付けていたのか?
日本人も海外に出れば差別されます。
日本にいる外国人も差別されていると感じていることでしょう。
簡単ではないですが、区別は存在しますし、なくすことはできないと考えています。
区別が酷い差別にならない様な社会を作っていきたいと思います。
また、一つ気を付けなければいけないこととして、この様な問題があるとそれを利用しようと言う人が必ずいるということです。
中国が全てそうだとは言いませんが、この様に人の不幸から利益を得ようとする人間は存在するのです。
また、この若者が書いたという様にこの機会を中国CCPにプラスとすることが良いことだと考える人間もいるのです。



