移民 | 生きること、働くこと、そして日々考えること

生きること、働くこと、そして日々考えること

今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

「警官に押さえ込まれけが」 渋谷署前で200人が抗議デモ クルド人訴えに共鳴

正直当事者ではないので、100%確かなことは言えません。
警察官の言動・行動は行き過ぎたところがあると思います。

状況として私が理解しているのは報道からの下記となります。

「警察はラマザンさんに車から降り、膝をつくよう要求した。ラマザンさんが「そのような指示に従わなければいけない悪事は行っていない」と主張し、拒否したところ、首をつかまれて力づくで抑えつけられたという。」

元々警察官が外国人ということで猜疑心を持ち、職務質問となったとすれば、根本にあるのが“外国人は犯罪に関与している可能性がある”という差別意識の可能性もあります。

長い間海外で暮らした経験から言うと、その国は先ずその国の人のためにあるということです。
従い、外国人は差別と言うか区別されます。
ヨーロッパであろうがアメリカであろうがアジアであろうが同じです。

外国人として他の国で暮らす時にはそれを受け入れなくては生きていけないということです。
ある程度の覚悟は必要です。

私の友人がヨーロッパの国で夜繁華街を友人と歩いていて、私服警察に職務質問を受けました。
私服であることから、すぐには信じず、若気の至りもあり、反抗的に警察手帳などの身分証明書を見せる様に要求したところ公務執行妨害で逮捕されました。手錠をかけられ、パトカーの後部座席に投げ入れられ一晩留置所に入れられたということがありました。
翌朝会社に電話があり、会社の弁護士経由コンタクトをしてやっと釈放してもらったのですが、どんな国でもこういうことが起きる可能性はあるとと言うことです。

差別はいけないことです。
しかし、最低でも区別はされます。

私達全員がきちんと考えることが必要です。

動画の中で「今は移民社会ですから」と言う人がいました。
日本はまだ移民社会ではないと思います。
人口比で約2%の外国人が日本に住んでいるとのことです。
大部分がアジアからの移住者となっています。

政府も少子化・人口減ということもあり、外国からの人材に期待しているところがあります。
しかし、研修生という名目での安価な労働力という取り組みは間違っていますし、何か問題があれば彼らは自国に戻ったり、逆に仕事がなくなっても日本に居座るなどの問題も出てくるのです。
長期的なきちんとした展望なしに安易に取り組んでいる政府のやり方には怒りさえ感じます。

海外である母国語をきちんと話せない人には滞在許可を出さないなどの政策も必要かも知れません。

ともかく、日本としてどうしたいのかを明確にし、それを法制化することが必要です。

差別は良くないです。
なくすべきです。

インバウンド需要を期待して外国人旅行者を増やそうとしています。
しかし、今回のコロナ禍や対日感情の悪化などあれば一気になくなります。
そのリスクを理解して進めなくてはいけないのです。
なくなったからと言って他人に文句を言っても仕方がないのです。

日本として、長期的にどうしたいのかを明確にすべきです。

個人的には、日本は日本人のための国であることは明確に守りつつ、旅行者や移民の人達がルールを理解した上で過ごせる国とすべきだと考えます。
研修生と言う嘘で外国人を募集するのはやめて必要ならばVISAの発給を行うことです。
しかし、少子化対策はきちんと進め、日本人が絶えなくなるように進めることです。